先日やっと待ちに待った連絡がありました。 刃付けに出していた
魚滅の刃 最終の型 最後の一振りの刃付け完了連絡です。
夕方5時に電話貰ったのでその日には取りに行けず翌日に行くことに成りました。
軽バンに研ぎ道具を積み込み若い兄ちゃんが1人でやってます。
中には面研やバフ研の設備。コレじゃ無いと今回の依頼内容は対応不可。
この兄ちゃん、この軽バンで美容院とかレストランに行き出張研ぎをやってるが、年内には自分の工房を持つんだとか。
持ち帰り早速確認です。こうして並べて見ると前回造ったケースは残念です。
新ケースにバッチリ収まりました。
問題の刃は片側←赤線部分から落として真ん中から→赤線にかけて刃付けしてます。
こっち側は中央部から先端まで落としかなり鈍角に仕上がってます。両方鋭角にすると割れる可能性があるからです。
コレはコレクション用の無加工状態。刃の違い、分かりますか?
試し斬りしたら持ってる最上級並の切れ味で武蔵斬り(空中で紙を切断)が出来ました。 ヒゲも剃れました❗️
この工房では仕上げは2000番で仕上げてますので本来なら自分の12000番で仕上げたい所ですが余りのプロの研ぎによる切れ味なんでしばらくはこのままで使います。
前の残念なケースは解体です。この大きさの残骸なら他の包丁なんかのケース材料に流用出来そうです。
次回何としても青物釣って来なければ^_^







