土曜日。 朝一番で新設予定のハンガーステーを作ってみました。

幸い丁度良い角パイプが工場内のメンテにありそれを使います。



バーナーであぶって曲げますが角なんで結構しんどい!




そうこうして色々小部品も作ってステーやカラーの材料も一部もってSongの所へ行ってきました。


取りあえず先ず1箇所、決めたいところ。 そっから角度等決めてステーやハンガーの作成がBEST!一番楽そうなエンジン後上を車体に取り付ける事に。


先ずは邪魔者の撤去です!



フレーム内側の恐らくハーネス留め用のステー 撤去です!



お次はクランクケースの通し穴のEndをカットしてXR(APE)コンバージョン用のステーを真似て作ってたんでそれようの幅、つまりXRの幅にカットします。


でもやっぱり未だ邪魔者がいます。それは・・・



キタ~っ! NSRくんを寝かせてハンガーバーを切断です。 これでもう

後戻りは出来ません!




これ、前から後(赤いのがリアサス)方向を撮ってます。完璧に1箇所決まりました。


ここでエンジンの位置、前後左右を決定したんですが問題発生! 作って来た新設のハンガーバー、使えなくなりました。先日ひこパパからも指摘あったようにラジエターがフルボトム時に干渉します。それを逃げるように取り付けると今度はマフラーが付きません!(汗・・・)

それにSONGが結構拘って、、、「マイスワイ」 要は不恰好でNGだ! 

との事。


なんか方法は・・・考える事数十分。 ふと気が付くとエンジンの取り付け穴って通常3箇所でフレームに留めてますがSonicの純正時は今回1箇所決まった所とその下ともう一箇所クランクケース上の前、シリンダーの根元に有りました。 

見てみると・・・



なんや~!こっからいけるや無いかい! 簡易的にステーを曲げて当ててみます。エンジンの黄色部が通し穴になってるんで緑の所にカラーを作りステーをフレームから真っ直ぐ下ろせばOKです!

フレーム側にステーは溶接できるし何とかなる。いや何としてもやる! もう待ったなしですから・・・



これ、横から見た感じです。フレームの内側から下ろすんでキャブ等の干渉も避けれるし。問題はステーをどんな風に作るか? 気に成るのはフレームから90度でステーを下ろすんですがフレームは後へ下がっており取り付けると加重と負荷が垂直方向にはかからず斜めにかかるって事。その為にはステーがある程度の強度を持たねばなりません。もし平板で作るのならば板厚5~6mmは必要でしょう。でも重くなるし・・・ 材料は工場のメンテに行ってもう一回検索してみます。



そうと決まれば早速、帰宅して持ち帰ったスケッチ寸法を元にCADで図面引きます

どんな部品作るにせよ図面が無いと作れませんから・・・

エンジン側の寸法ひいて設計したんですが、ある点にふと気が付きました。 

それは「エンジンを貫通させフレームの内側丸々通るそんな長いボルト、しかも熱処理入りって売ってるんだろうか?」 設計上ではボルト外径はM10を仕様で長さが200~220mm必要です。

自分、元はねじ屋。ねじ部品においてはプロ中のプロです。 頭の中で万が一買えなかった時は

付き合いのあるボルトメーカーに無心に行かなきゃなぁ~っ?てよぎってます。



幸い自分ちの近くの通りに何軒も工具屋さんが並んでる所があり4軒目で発見しました。 

キャップスクリューのM10- 1.5 x200 & 250mmです。 強度区分は12.9のクロモリ鋼熱処理品。

こんなのめったに売れないんでしょうね。だって値段聞いてビックリ! 250mmが1本¥1000で200mmが¥800です!

売ってるおっさんもあまりに高いんでナットとラバーワッシャーおまけしてくれました。