はい、やっときました3日目。
やっぱりこの日も前半戦と後半戦にわけて!
長くてすんまへんな~。 
この日は、メキシコ・シティの観光地として王道といってよい場所を2ついってきました。
ホテルでプライベートのツアーを前日夜遅くに予約。
結構いきあたりばったりでもなんとかなるもんですね。
7時間で英語が話せるガイドさん兼運転手でひとり50ドルくらいでしたよ。
まず、最初に訪れたところがこちら。
BASILICA DE GUADALUPE
16世紀かつてアステカの神殿があったテペヤックの丘の上に建てられたグアダルーペ寺院です。
混血民族のシンボルである褐色の肌をしたマリア「褐色の聖母」 として知られるメキシコの守護神 「聖母グアダルーペ」を奉る本山です。
バチカン公認のカトリック3大奇跡の寺の1つで, 堂内の祭壇の上部に掲げられています。
こちらが聖母グアダルーペ象。
右側にあるのがオリジナルの寺院なのですが、
少し傾いているのがわかるでしょうか?
現在は左側の新しい寺院が建てられています。
日曜日ということもあって中は超満員でした。
ここの寺院へは2キロだか4キロだかの (うちらのガイドさん。。かなり尺がおおざっぱ)
巡礼用の歩道があり、体の不自由な人が家族に支えられて
この道ナリを歩き、苦労の末たどりついた寺院をお参りする姿もみられました。
日本のお百度参りのようなものなんでしょうね。
ここの寺院が建てられる前は、先住民のアステカの神が祭られていた場所でもあり、
それぞれの神を尊重するために
寺院前の広場では、インディオの格好をした人たちが踊ってました。
グアダルーペ寺院の次は、いよいよティオティワカン遺跡です。
メキシコ・シティから車たったの1時間でいける世界遺産ティオティワカン!
到着すると、まずは伝統工芸などを紹介してくれるおじさんに約20分拘束されます。
こういうのってたいがい退屈なのが多いのだけれど、
以外や以外、かなり面白い。
この植物。
リュウゼツランの一種のマゲイというもの。
この植物、古代メキシコの時代があるとされていて
とっても多様な用途で「つかえる奴」なんです。
たとえば、
このようにボールペンですらすら文字がかけます。
そしてこれを
ぴろ~っとめくるとペーパーのように薄いシートができます。
そして、どんどんはいでいくと
繊維質になってきます。 しかもかなりしっかりしてます。
そして、その先にのこった芯は
細くてシャープは針のようです。
みよ! このおじさんの「どや顔」!
そしてそして植物の中央部分には
あま~い汁がたっぷりたまっております。
これを発酵させたのがプルケというのみもの。
そして、これを蒸留させるとメスカルというお酒になります。
製造方法が多少異なるのですが、お味はテキーラのようです。
まってましたぁ~。 試飲た~いむ!


メキシコでテキーラを飲むときのおなじみの掛け声をかけて!
「Arriba アリーバ!(上へ)」とグラスを高々と上げる。
「Abajo アバホ!(下へ)」と今度はグラスを下ろす。
「Al Centro アル セントロ!(中央へ)」とグラスを輪の真ん中に出す。
そして最後にみんな一緒に「Adentro アデントロ!(中へ)」と、
塩を舐めてテキーラをイッキに飲み干し、最後にライムをかじる。
ぃやぁ~ほぅ~イ♪♪ うっまぁ~! 
おじさん:「もう一杯飲む?!」
ワタクシ:
「もちろん!」
ひひひ。 おかわり頂いちゃいました♪
さ、前おきが長くなりましたが、
このおじさんの説明のあと、ようやくティオティワカン遺跡へ連れていってもらえます。
テオティワカン (Teotihuacan)とは、紀元前2世紀から6世紀 まで存在した巨大な宗教都市遺跡。
当時のアメリカ大陸では最大規模を誇っていた。
テオティワカン人の宇宙観、宗教観を表す極めて計画的に設計された都市で太陽ピラミッド、月のピラミッドそして南北5キロにわたる道(「死者の大通り」)が基点となり各施設が配置されている。
太陽のピラミッド
こちらは頂上まで登れて、頂上の中心部はパワースポットとされていて
変なピラミッドの小さな模型を手のひらに載せて、頂上でパワー充電している人もちらほら。
なんかおもしろい。
しかし、このピラミッド。 写真では全然伝わらないと思いますが、
めっちゃ急!
階段数は200いくら。 (わすれちゃった)
一合目?!までが階段の段差が結構あってきつく
ぜぇ~ぜぇ~はぁ~はぁ~ 
なんとか頂上まで登ることができました。
お年寄りや、赤ちゃんを連れたひとまで
パワースポットだからか、 観光客っぽくない人たちなど
色々な人が沢山こられてましたよ。
死者の道のはるか向こうに見えるのが月のピラミッド。
こちらは太陽のピラミッドよりも少し小さく
頂上まで登ることができなくなっています。
壁画などもほんの少し残っていました。
炎天下の中ピラミッドを登った後は!!!
もうわかってますよね~?!!
洞窟という意味の LA GRUTA という名の
まさしく洞窟の中に作られたレストラン。
沢山のキャンドルと、上から差し込んでくる自然光が
とても素敵な雰囲気をかもし出しています。
このレストランは1906年に、遺跡の発掘に携わる人たちのために作られたレストランなのだそう。
この後、早めの夕飯にでかける予定だったので
軽くワカモリとボヘミアビールでちょい休憩。
グアダルーペ寺院とティオティワカン遺跡。
移動時間、休憩時間も含めてちょうど7時間でしたよ。
シティから1時間という便利な場所に
あんな巨大なピラミッドが2つもあるなんてメキシコはやっぱり面白い!!!!!!



















