さて、さて、メキシコ旅行記のまだ一日目です。
ランチを食べるレストラン探しにかなり苦労し
体力をつかいちょっと疲れ気味の前半戦。
後半戦への移動へは、地下鉄をあきらめ
タクシーを捕まえることに。
言葉の通じない国、治安があまりよろしくない国での
タクシーは結構びびりますよね。。。。。
変なところにつれていかれないか?
ぼられないか?
となかなか緊張します。。。。。
現地人用のタクシーとちょっと料金が高くなるが
安全な方と呼ばれるタクシーがあるようですが、
事前によく聞いていた現地人用の緑のフォルクスワーゲンの
ビートルをあまり目にしない。。。。。
じゃ、いったいどのタクシーが安全なんだよ?!
と不安になる。
でも、実際のところよくみるのがこのタクシー。
何度かこのタクシーにのりましたが、
メーターはついているものの、メーターを使って請求されたのはたったの一度だけ。
後は、言い値です。
一応乗る前に、行き先を言って値段を聞きます。
メーターだからとわからない。といわれるのですが、
「だいたいいくら?!」 と言って一応ぼられないための
予防線をはっておきます。
メキシコ旅行に行く前には、スペイン語の何を覚えるよりも、数字を覚えておくと
買い物の値切りや、タクシーの交渉など大変役に立つと思われます。
ランチ後、タクシーにのって向かった先は、
NATIIONAL MUSEUM OF ANTHOLOPOLOGY
とっても近代的な建物ですが、中にあるのは
ティオティワカン、アステック、マヤの歴史的に重要な発掘物が
ところ狭しと展示されています。
こちらはおそらく一番有名なもの
太陽の石。
直径3.6Mもあるこの丸い巨石は
アステカカレンダーと呼ばれることが多いそうですが、
近年の研究で、当時の人々の宇宙観を表しているという説もあるそうな。
他に有名そうなのは (有名そう。。はい、ワタクシ全く詳しくございません。。。。)
詳しいことは他の人のブログでお調べください。 へへ。
さ、素人のワタクシ。。。こういうの見てもよくわかりません。
そして、以外なことに展示物の横にある解説がほぼスペイン語のみです。
なので、興味のある方は、ガイドさんかオーディオサービスを借りられることをお勧めします。
こういう美術館や博物館って興味のない人にとっては
結構たいくつになるのが常ですが、
ここはちょっと違うかも。
ちっちゃな発掘物が愛嬌のある、おもしろいグッズで盛りだくさん。
こんなものや、
こんなもの
くっくっく。 
かわいいのぉ~~。
そして、変なポーズの像のよこで
そのポーズをまねっこして写真をとったり。。。。。
アホまるだしのワタクシたち!
もぉ~笑いまくりでしたぁ~。
日本人の評判さがったかな。。。。
そして、美術館の後はちょっと早めの夕食。
ホテルの側のEL CAMINEROというカフェっぽいカジュアルな
タコス専門店。
ここはまるでディムサム屋さんみたいに紙に欲しいタコスの数を書いて
注文します。 このシステム、スペイン語が話せなくても
間違いなくオーダーできて便利ですね。
ここには、トリティーヤマシーンがありました。
新鮮なトルティーヤで頂くタコスは美味しさも倍増!
見えにくいですが、マシーン横の白い台は熱っした石の台で
ここでトルティーヤを焼いていました。
清潔なお店で安心してお食事がいただけます。
そして、腹ごしらえを終えた後に向かった先は!
私のこの旅でのメインイベントのひとつ!
メキシコのプロレス! ルチャ・リブレの観戦です。
ルチャ・リブレ観戦できるのは、こちらARENA MEXICO
とARENA COLISEO.
ARENA MEXICOは金曜夜の8:30から
ARENA COLISEOは日曜の5:00.
事前に調べている際、このARENA周辺は治安が特によろしくない。といわれており、
ホテルの人にも、「IN & OUT」で、試合を観戦し終わったらとっとと帰ってくるように。と
言われ、かなりびびってタクシーに乗り込みARENA MEXICOへ向かいました。
会場のある前の通りは、すでに人と出店でお祭りのような賑わい。
タクシーから降りた瞬間、チケット売りのダフ屋たちに取り囲まれます。
そして、これを無視して小さな小さなチケット売り場へと向います。
立派な料金表などもちろんなく、窓口は場末のパチンコ屋の
お金の引き換え場所を想像してください。 壁に小さな窓があるのですが、
その窓には黒いフィルムが張られており、中は見えません。
そして、どの席にする?などと相談している間もダフ屋は
もうチケットは売り切れなど、すごい勢いでチケットを売りつけようとします。
ここの瞬間がこのメキシコの旅で一番怖かったです。
料金表は○○番~○○番がいくら。という感じで数字が並べられています。
私たちは26~30列目というエリアの、ひとり120ペソ。
約10ドルの席を選びました。
ちょうど一階アリーナの真ん中エリアで、これで十分でしたよ。
チケットを買ってから入り口まで怖くて、3人腕組みして
固まって歩いていきました。 それぐらい怖かったよぉ~~。
そして、入り口で荷物検査。
カメラを取り上げられました。
友人はポケットなどボディーチェックもされておりましたので、
カメラは潔くは受け渡すか、もって行かないことをお勧めします。
さて、席に案内され、案内人にチップを要求され、3人分で10ペソ私ました。(1ドル弱)
そして、席についたとたん飲み物を売りつけにきます。
大きなビールカップが約4ドルでした。
席について、ビールを飲んでようやく入り口での恐怖の体験から開放され
観戦が楽しめました。
プロレスは、もう誰でも知っている通り、でき試合。
殴られてもいないのに、大げさにいたそうなリアクション。
あれなら私でもできるわ!ってくらい、下手くそなのだ。
こいつらに、藤波辰巳や長州力の試合を見せてやりたいものだ!
(昭和の人にしかわからない。。。?!)
メキシコのプロレスラーというと、覆面レスラーが人気。
ARENA側でも、沢山のマスクが売られており
観客席でも、マスク姿のお客さんが沢山いましたよ。
そして、ルチャ・リブレは良い役と悪役グループがわかれており、
悪役が、良い役の覆面はずしの反則ワザをしてきます。
そして、以外とポロっと覆面をはずされてしまいます。
え?え?え?
ありえない。。。。。。
日本のプロレスでも覆面はずしのパフォーマンスはありますが、
頑固としてこれを防ぐために、試合には関係のない見方の選手がでてきて
阻止し、そして新たなメンバーを加えての乱闘になって、会場大盛り上がり!
な、パターンでしょ?
そして、まさかの覆面がはがされるその時は、その覆面レスラーが
顔出しレスラーとして新たにデビューを飾る大切なイベントなのだ。
だから、盛り上げて盛り上げて、感動のデビューになるはずなんだけど。。。。。
ここではポロ。
またあっちでポロ。
はがされまくりやないかい!!!!!!
そして、はがされた後は顔が見られないように
リングに顔をうずめて、レフリーがマスクを取り返してもってきたのを
かぶって退場。 もしくはリング外からTーシャツだかタオルだかが
投げ入れられ、それで顔を隠して退場。
は?
なんじゃこら?
しょ~もない演出やのぉ~。 
へったくそなお笑いの前座が続き、
ついにメインイベントの試合。
以外とあっさり試合にけりがつくと
お客さんもすごい勢いで出て行きます。
ホテルからここへ連れてきてくれたタクシーの運転手に
お迎えもお願いしていたのですが、その時間までにまだ1時間もある。。。。。
ええええ? どうしよう???
でも、こんな怖いエリアで一時間も外でタクシーまってるなんてできない!!!
わぁあああああ。。。。。また怖いよ~!!!!!!
客引きをしている運転手を発見。
値段を聞いてみると、予約していたタクシー屋と同じ値段。
よし。 ぼられ価格ではない。
即効、車に乗り込みホテルに帰ったのでした。
はい、これで一日目やっと終わりよ!
チャンチャン♪












