お久しぶりでございますぅ~。
仕事が忙しいのでブログほったらかしにしてましたが元気にやっております。
まだまだ忙しい日々が続くのですが、
今年の日本への里帰りの日程が決まり
テンションがあがってブログかく気になった単純なワタクシです。 
久しぶりなブログなのにちょっと固めのブログですが
ど~してもど~してもモノ申したい気分で一杯なので
書かせていただきます。![]()
それは、楽天の三木谷社長が2012年までに社内の公用語を英語にする。
と発表したことについて。
私はとっても賛成なのですが、これに関して
ネガティブなコメントをされている人が結構いるのにびっくり。。。。。
私はなんでネガティブなコメントをする(きっと)若者がいるのだろう?と思うの。
たとえば、私の両親のように団塊世代でとにかくがむしゃらに働いてきた人たちが
英語やパソコンが扱える若造にえらそうにされてイラつくのはわかるよ。
でもね、そうじゃないんだよ。
楽天って新しい会社でしょ?
調べてみりゃ~この会社の設立は1997年ですよ。
ついこの間できた若い会社、しかも「インターネット総合サービス」を提供する
新しい形の会社じゃないですか!
三木谷社長だってたったの45歳ですよ。
年功序列なんてクソ食らえ! 実力主義でやってやる!っていう人。
もしくはこの考えに賛同する人が働く会社ではないのか?
団塊世代の両親に育てられた36歳の私にしたら、とっても「現代的な」会社すぎて
もし私が日本にいて転職のチャンスがあっても
働きたいとは思わないであろう「若者用」の会社というイメージがあるのです。
こんなインターネット総合サービスを提供する会社の社員が
たかが公用語を「英語」にすることぐらいでなぜ
ネガティブになるのかがわからない。
私が納得できなかったネガティブコメントのひとつがこれ、
「英語さえできれば出世するやつがでてくる」
これは「TWITTER」のひとつで楽天の社員がつぶやいたのかはわからない。
でも「つぶやく」世代の人がこういうコメントをしている。
もしこのコメントに賛同する楽天の社員。 もしくはユニクロのようにすでに
社内の公用語を英語にする。と決まってしまって困惑している社員たちに一言いいたい。
確かに方針がかわったり、現状の変化は怖いときもあるよ。 不安かもしれない。
でも英語だけできるからって得意げになっている同僚に嫉妬するのはやめてほしいんです。
嫉妬する暇があったら、その悔しさをばねにして英単語のひとつでも覚えろ!ってんだ。
私がなんでここまでイラついているかというと
私はアメリカで日系の会社で働いています。
私は自らアメリカに来ることを選び、日本でのOL生活を放り出して
アメリカの大学を卒業してアメリカの日系の会社に入社しました。
すべて自分の選択です。
でも、私の会社には自分の選択でもないのに
アメリカに転勤させられた「駐在員」とよばれる人たちがいます。
この人たち、それなりの大学をでていますから
英語の読み書きはある程度できます。
もしかしたら、私以上に難しい英単語をしっているかもしれません。
でも、彼らの英語は現地人に通じないんです。
電話1本まともにとれないんですよ。
というのは、まず発音が悪くて通じないんです。
でも仕事はできますし、アメリカ人とは比べ物にならないくらい
仕事に責任をもっている。(もちすぎなくらい)
会社としてはこういう人こそ資産なんです。
とっても一生懸命です。 こんな人たちアメリカで見つけられません。
でも、本人は英語ができないだけで
そうとうな侮辱をうけている。
くやしいと思います。
残念ながら私の勤めるこの日系企業の本社では
「楽天」のような気の利いた英語を学習する環境はありません。。。。
私がだいっきらいな英語の言い回しに
「FAKE IT TILL MAKE IT]
というものがあります。
知ったかぶり、わかったふりをして
とりあえずその場をのりきる。かんじです。
アメリカにはこういう調子こいた人(汚い言葉で失礼!)が
い~~~っぱいいます。
こういう調子こいた人(失礼!)は沢山いますが、
こういう人たちはたいてい人当たりがいいんです。
コミュニケーション術があるのです。
私はこんないい加減な人たちに
能力のあるニッポンジンが英語ができないだけで
侮辱されている場面を沢山みてきました。
同じニッポンジンとしてとっても悔しいです。
私はニッポンジンのまじめさ、自己啓発意識の高さは
世界に誇るものだと思っています。
でも、
でも、
でも、
問題はコミュニケーションスキルがなさすぎるんです。
簡単に言えば英語ができないのが問題なんです。
ビザなどの問題がなければ、言葉の壁がなければ
私は日本人の能力のある
特に派遣社員などの低所得をしいられている有能な女性をたっくさん
海外の企業に派遣したいと思うくらい能力があります。
でもこれは無理な話。 海外駐在する人はたいていが男性で
能力以外の色々な事情の結果、駐在員として選ばれて
海外に放り出されることがあります。
だから、楽天のように社内の公用語を英語にする企業に働いている人は、
そんな会社に働いていることを喜んでほしいです。
仕事もすてて、お金を払って海外留学をした私とはちがって、
あなたたちはお給料をもらいながら、海外で働いているうような環境にいて
英語を学ぶことができるのですから。
いつ海外に放りだされても大丈夫なように!!!!
英語なんて興味がない。こんなの迷惑だと思う人もいるでしょう。
そして自分の学歴、部署だと海外出張も海外とのコミュニケーションも必要ない。
英語ができたところでどうにもならない。と思う人もいるでしょう。
きっとそうかもしれません。
でもあなたの働く会社は、あなたにはそれだけの価値がある社員だと思っている。
と考えてみてください。
会社は世界に通用する企業に!
そしてそこで働く社員はワールドクラスになってくれ。っという希望!をもっています。
私はそんな会社、素敵だと思いますよ!!!
ちょっと表現がくさかったかしら? ぷぷぷ
でもね、私本当に不思議で不思議でしょうがないんです。
なんでニッポンジンはこんなに英語が苦手なんだろう?って。
とっても勉強熱心だし、
無類の海外旅行好き、
今や流行りは日本のドラマじゃなくて「24」や「LOST]のような
アメリカのドラマでしょ?
(アメリカ在住のワタクシ、どちらもみたことありませんけど?!)
ガイジンの有名人が使う化粧品などもいち早く
買い占めるニッポンジンだよ?!
そしてE○Cっなんていう英会話スクールに
何十万円っていう大金をはらって英会話ならうニッポンジンだよ?
なんでなんでこんなに英語が話せないんだ~!!!!!!!!
有能なニッポンジンの若者たちよ! たかが英語くらいで
へこたれないでくれぇ~。
そして楽天のような新しい会社さんたち!
どんどん革命をおこして
世界からも見放されてしまった
「かつての経済大国ニッポン」にもう一度
花をさかせてください。
がんばれニッポンの若者たち!
がんばれニッポンの若い企業たち!!!