私の人生、少々の変化はあっても
「まぁこのままいくんだろうな」と思って
いました。あの日まで。
東日本大震災までは。
こんな事!起こるんだ!この先何が起きるか
わからない・・・と思い知らされた出来事でした。
次の年から毎年4月の第二土、日で知り合いに
手配していただいた宮城県東松島市の避難所の公民館へ
友人とお花を持って伺いました。
当時ショッピングセンターに店がありましたので
皆さんに声をかけ、果物、お菓子、薬局小物など
沢山のお土産も持って行く事ができました。
友人の一人がゆる体操や笑いヨガをしたりしました。
避難所から復興住宅へ移られてからも伺うことができ
毎年お会いするのが楽しみでした。帰りは友人たちで
温泉に行くのも楽しみでした。10年続けて・・・
またしても思いもかけない事が起きました。
「コロナ」です。そして10年の間に一緒に行っていた
友人の一人が病で亡くなり、別の友人はご主人が病に、
私の夫も慢性腎不全。
残念ですがコロナ後伺えなくなりました。
東松島の皆さんどうなさっていらっしゃるのでしょうか。
で、今年、地元で何十年も営業なさっていた近くの
お花屋さんが体調を崩されて閉店されました。
それでそちらへ行かれていたお客様。
ほとんどが地元のお年寄りの方で
「知らない、あっちの花や」に行くには
勇気が必要だったと推察いたします。それでも
お盆ですから「緩やかでも坂を上って駅まで
行くのは大変」という事でいらしてくださいました。
・・・昨年までのお盆とは違い、忙しい数日
でした。
私の店が閉店することがあっても老舗のあちらが
やめてしまうなんて考えもしなかった。
本当に何が起きるかわからない。



