えーと、何年前になるかな。
2~3年ぐらい前?かな。
今朝、ふと思い出したことがある。
それは、
ワクチン接種が始まって
しばらく経った頃?
その年の年末に、急に腰から脚が痛くなり、
歩くのもやっとの女性がいた。
その当時、70代後半ぐらい。
その方が言うには、コロナのワクチンを打って
腰から脚が痛くなったという時系列。
痛くなったのが、たまたま、年末だったので
整形外科が休診で、年明けすぐに診てもらった
という話だった。
年末、ずっと腰から脚にかけて痛くて
トイレに行くのもやっとだったという。
何回か整形外科に通ったある日、医者から、
「骨吸収マーカー(破骨細胞から出る物質)
の数値が増えている」という検査結果を
言われた
と言ってたなぁ。
破骨細胞が急に活発になった
70代後半だから、トシじゃないの
って言われそうだな。
その女性、骨は、しっかりしていて
その年齢まで骨の薬は飲んでいなかった。
ところが、ワクチン打って
腰から脚にかけて痛くなって歩きにくくなって
結果、ソレって
なんとなく、コロナのワクチンと骨吸収マーカーが
関係ありそうな気がする。
また、こじつけてる~
って、言われそうだが。
2~3週間経って、再び、血液検査をしたら
骨吸収マーカーの数値は下がっていた
と言ってたなぁ。
上がったり、下がったりって?
上記のことは、
コロナ前と明らかに違う現実のひとつ
なんだよ。
骨のガンは、ワクチンと関係ないよね?
同時期、近所の男性
(その当時70代になったばかりの頃かな?)が
4回目のコロナワクチンを近所の内科で接種して
同様のことが起きた。
急に脚に痛みが起こり、歩くのもやっとで
車椅子がほしいと言ってた人。
そういうことがあって、
近所の内科は、5回目以降の接種を勧めなかった
という。
(この人は、このあと、消化器系のガンを発症する。)
こういうことをみてきた、聞いてきたわたしとしては、
コロナワクチンについては、慎重にならざるを得ない。
反ワクとか書いている人は、
お気楽でいいなぁ
と、思うことがある。
現実を知っているのか
とも。
また、(ワクチンと)こじつけて~
言いたい人は言え。
本当のことは、あと10年、20年経たないと
わからないのかも。
上記2人は、まだ死んではいない。
女性のほうは骨の薬を服用中。
男性のほうは、たぶん、元気?かな?
ちょっとわからないけど。