フランス国立園芸協会から、
DAFA(フラワアレンジメント資格試験)の改正について連絡がありました。
この10月にパリで行われたDAFA2の試験結果が
全体としてあまりよくなかったことを受けてミーティグが行われたそうです。
今回、10月のDAFA2は、25名受験して、10名の合格だそうです。
それに加え、合格された方達もぎりぎりの点数で、高得点は一人もいなかったそうです。
これを受けて問題視され、DAFAの改正を行いますという手紙でした。
意見のある方は、会長に連絡くださいと・・・。
内容については、日仏フローラル芸術協会の講師会や、
レッスンの時のお伝えします。
DAFAのレッスンをされているある先生のHPを拝見し、
DAFA3の試験は、審査委員がブロボーと・・・記載されていましたが、
審査員は、受験者に対して、一切、コメントを発してはいけないと聞いております。
以前、DAFA3の試験を見学した時も、
元アートフローラル会長のマリーエレン先生に、
観客でさえ、拍手や受験者に対して声を発してはいけないとアドバイスをいただきました。
また、私が国内審査員資格をいただいた時も、
元アートフローラル会長のニコル・デュケンヌ先生にも、審査員の心得をお話してくれました。
今回審査した国際審査員は、皆さん仲良しの先生たちですが、
きちんとマナーをわきまえていらっしゃいます。
こんなことを書くことは、失礼かと思いましたが、
園芸協会から、このような手紙、連絡や情報をいただくのも、
日本人として、園芸協会の正しい考え方を正しく皆さんにお伝えしなければならないと思うあまりです。
今年は、日仏フローラル芸術協会講師、5名がDAFA3を受験し、
全員合格をされました。
来年3月のDAFA1の試験、6月にDAFA3試験、10月にDAFA2の試験があります。
今年も全員また一人でも多く合格されるよう、全力でサポートしていきたいと思います。
