邦題:恐怖のメロディ 原訳:(私の為に)ミスティをかけて
45点。
〜あらすじ〜
米カリフォルニアにある海辺の町でラジオDJをしているデイブは、行きつけのバーで、E・ガーナーの名曲「ミスティ」を毎晩リクエストしてくるイブリンと出会う。
デイブは出来心からイブリンと一夜を共にするが、その日から、イブリンはデイブにつきまとうようになる……。
(※映画ドットコムより抜粋)
以下、ネタバレ。って言うか、感想。
Look at me
私を見て
I'm as helpless as a kitten up a tree
木に登った子猫のように無力で
And I feel like I'm clingin' to a cloud
雲にしがみついてるみたい
I can't understand
解らないんだけど
I get misty just holding your hand
貴方の手を握るだけで、私は霞んでしまうの
Walk my way
私が歩いていたら
And a thousand violins begin to play
千ものバイオリンが響き渡って
Or it might be the sound of your hello
でもそれって、あなたのこんにちはの声だったの
That music I hear
それは音楽のように聞こえて
I get misty, the moment you're near
貴方の傍に居るだけで、霧がかかるような
Can't you see the that you're leading me on?
私の前を行ってくれているのよね?
And It's just what I want you to do
それは私がただ欲しかったことで
Don't you notice how hopelessly I'm lost
どれだけ望みも無しに迷っていたことか
That's why I'm following you
だから貴方についていくの
On my own
私だけで
Would I wonder through this wonderland alone?
この不思議の国を孤独に彷徨うの?
Never knowing my right foot from my left
右足と左足の区別もつかない
My hat from my glove
帽子も手袋も
I'm too misty, and too much in love.
私はあまりに霞んで、そしてあまりにも恋をしてる
Too misty
霞んでく
And too much
そしてあまりに大きい
in love
愛に