四(よ)一(い)五(こ)の語呂合わせ
未怜さんや未怜さん。今日は〝良い子の日〟ですよぉ～♬
最近、褒められてる？
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マジか！みんなウチのこと褒めてくれてかまへんで！？って言うか、
誠心誠意を尽くして、ウチのことを褒めたらんかいや！！
あぁ神よ、嘆かわしや…。何と、さもしい思考なのでしょう…。
ちょ、待ってよ！言い訳をさせて！
ちっ、違うんですよ⤵
そもそも、私もう大人
ですので
今日は人事評価の提出の〆でして
こんなんでも、下の子たちの採点、面談なんかをしないといけません…
私なんかに評価される子たちが可哀想だとも思うんですが⤵
だってね
言わないんですけど、正直、私めっちゃ細かいんです
席を立つ時は都度、椅子を戻して欲しいとか…
そんなの、それなりの広さの部屋ならば、不都合は起きないし
業務に支障が無ければ…口煩いとか思われたくないし…
でも、胸中が穏やかじゃないんですよ
いち、大人の社会に在る人間としての〝品格〟を身に付けなさいよ
おウチだったら、私みたいに全力で〝ぐうたら〟してても良いから
デスクはその人の仕事が見える場所
いつも整理整頓を心掛けよう
いや、そんなことを書きたいんじゃ無かった⤵
「褒め上手」は「育て上手」の言葉
この言葉から「叱られて伸びる人は居ない」なんて、良く言われますよね
私は、この言葉に「𠮟り上手」
を加えたいと常日頃より思っています
先に述べた椅子なんかは、いつかは本人の為になることなのですが
私はその辺は上手では無いと思っているので、なか×2 言えません⤵
きっと、私を含めて、誰も叱りたいわけじゃないのです
人間の感情的にも一番に近いくらいのパワーが要るんです…充電が切れちゃう⤵
褒めてあげられるところが…って人も、世の中には居たりするよな？
それでも、
を持って褒めて、時に叱って
、会社だけではなく
社会で恥を掻くことの無い様に育てるのが、今の私の務めでございます
そして、アレです
「褒め上手を極める」には何よりも
自分自身を褒めることが出来る
くらいに
私は 〝人にベタ褒めされるべきである〟
と考える次第です
良い大人だからこそ、周りの良い子をたくさん褒めてあげたいですね。