やっぱワタシ映画好きだわ~ッテ話についてだな。

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いつも映画を観た後のやっぱり映画が好きッテ思う気持ちを綴ったり、
映画評論家のマネしてみたり。

目指せ、素人映画評論家‼︎

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歌ッテ本当イイ。
心を動かすもの。

そう思った映画でした。

この映画、アバウト・タイムを映画館へ観に行ったときに予告で観て絶対観ようと思った映画でした。
もちろん映画館で観ました、そしてDVDで再びです。

まずキャスト。
2人に絞ります。

マーク・ラファロ。
この役ハマり過ぎだと思いました。
あのボサボサ頭にヒゲ。超イイ感じ。
ダラシないしグデグデしてる感じで、でも音楽にはかなりの情熱を持っている。
そして心に傷がある。
ぶっきらぼうな感じに見えて本当は愛情たっぷり。

キーラ・ナイトレイ。
賢く才能溢れるけど素朴なシンガーソングライター。
あの少し気怠そうな声がなんとも言えない。
そしてこの人も心に傷を持っている。

ダンとグレタがまず出会う。
それからそれまでの双方の1日が映し出される。
この感じ、なかなか好きな演出でした。

ダンの寝起きの悪いこと笑
あの二度寝具合はおもしろかったです。
ヒゲ剃るのやめちゃいますしね笑
ようやく起きて娘のバイオレットを迎えに行く車の中で、送られてきたデモテープを聞いて文句タラタラで不機嫌になって、どれもクソなものばかりで、終いには俺の車の中にいるんじゃねぇとデモテープを窓から捨てる始末。
このシーン好きなんです。
なぜかというと、デモテープを聞いたり文句言ったりそれを窓から捨てたりとかの表面の部分ではなく、車を運転しているダンを映してるとき、そう、後に出てくるスプリッターがガッツリ映し出されているんです。
このカメラワークにはやられました。

ダンの娘のバイオレットの服装。
露出しまくりです。セクシーっちゃーセクシー。
でもそれは違うんですねー。
後にグレタと会って、アイスを食べながらベンチで2人でおしゃべりしてる時に、グレタがバイオレットの服装に対して言った言葉。
男の子には想像させるのよ。
この言葉、本当素敵です。
ですよね、想像させる方が露出してる服装よりずっとセクシーですよね。

ダンがクビになったのはグレタと出会うが故の出来事だと思いました。
サブウェイに乗って酔ってたこともあり自殺願望もありつつ、行き着いたのはライブハウス。
強いお酒を飲みながら聞こえてきたのはグレタのネガティヴな歌。
自分と重ね合わせれる歌詞。
そしてお酒が入ったときにだけ起きるミラクル。
グレタの歌に合うアレンジ。
これ最高でした。
このシーンの時のワクワク感、音楽ッテ本当に素敵、興奮しました。

グレタの1日は最悪でした。
その日までは幸せな日々だったのに。
デイブの新曲をキッチンで聞いた時、グレタはすぐに感じました、自分を思っての曲じゃないと。
女の直感とはすごいです。

家を出て、路上ライブをしているスティーブの元へ。
スティーブみたいな友達がいたらイイなと羨ましかったです。

スティーブの家に行き、グダグダしているグレタをライブハウスに連れ出そうとするスティーブ。
このまま家に置いて行くとオーブンに頭を突っ込み兼ねないと言って笑
このセリフ、ナイスです。

さぁ、2度目のダンとグレタの出会いです。
この2人の出会いは素晴らしい。

ここからダンとグレタの音楽の始まりです。

ニューヨークのいろんな場所でのレコーディングのアイデア、これは斬新だし、どんなレコーディングシーンになるんだろうとワクワクしました。
予想どおり、最高のレコーディングシーンでしたね。
曲もどれも好きでしたね。
ちなみにサントラ買っちゃいました笑

路上レコーディング中に近くで遊ぶ子供達をレコーディングに参加させたあれ。
これも臨機応変なダンのアイデアで素晴らしかったです。

グレタがバイオレットに一緒にレコーディングしようと言い出し、ダンは反対だったけど、結局レコーディングに参加したバイオレット。
バイオレットのソロ、ダンのベース、最高でした。

ダンとグレタが中華?の夕飯を食べてる時に言ったグレタの発言でダンは怒ってお店を出ました。
そう、ここでダンが傷を覆っていた事を知ります。

そしていよいよスプリッターの登場です。
この映画を観るまでワタシはスプリッターの存在は知りませんでした。
なんて素敵な道具なんだろう。
2人が言ってたように、自分のiPodに入ってる曲を知られるのはちょっと恥ずかしい気持ち、わかるような気がしました笑

スプリッターを使って音楽を聴きながらニューヨークの街を歩くダンとグレタ。
このシーン、大好きです。
ニューヨークに行きたいなッテ改めて思ったシーンでしたね。
グレタが急に踊りたいと言い出しクラブへ繰り出す。
音楽を聴いてると踊りたくなる気持ちってすごくわかります。

サブウェイにも乗って、路上に座っても音楽を聴きまくっている2人。
その時ダンが、なんでもない所でも音楽を聴いてると別世界で素敵な場所になると言った言葉。
その通りだなって思いました。
やはり音楽の力ってすごいんです。

グレタはどんどんダンに惹かれ始めたと思いました。
ダンを見つめる目が変わったからです。

スティーブの家で、グレタとスティーブがデイブの留守電に曲を送ったシーン。
ワタシの好きな言葉出ました‼︎  ファッキン。笑
これを聴いたデイブが、後にグレタに会ったとき、こんな事をできる女性は君しかいないと言ったとき、なんかジーンときました。
そう、グレタは素敵な女性なんです。

デイブのソロライブに迷った末に途中から行ったグレタ。
ちょうどロストスターズの曲を歌い始めるとこでした、それもグレタのアレンジで。
ちなみに、ワタシはマルーン5の大ファンです。アダムの歌はやはり素晴らしい。失礼、ここではデイブですね笑
グレタはそれを聴いて、デイブと寄りを戻さないこと、そしてダンへの気持ちも振り切ることを決めたのだと思いました。
それはスプリッターをダンに返したことでハッキリしたように思います。
デイブのライブの帰り道、自転車を清々しく乗るグレタ。
そう、すべて吹っ切ったんです、きっと自分の人生をシッカリ歩もうと決めた気がしました、ワタシの勝手な解釈ですが。

アルバムは素晴らしいものに出来上がりました。
でも…グレタの決断は…うん、グレタらしい‼︎

この映画で改めて音楽が大好きだと再実感しました。

はじめることって何度もできるんですよね、人生って。

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