重ねた時間が美しさにつながるエイジングヨガ®

本日3回目のエイジングヨガclubhouseテーマは「60代を若々しく保つための栄養とヨガ」です。

 

 

 

前回の記事でもお伝えした

骨盤底筋を鍛えるとテストステロンが増え、女性ホルモンのエストロゲンもアップします。

また、筋肉を鍛えると筋繊維が壊れ、それを修復するために成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンは若返りに効果的なホルモンです。

 

 

 

さらに、骨盤底筋を鍛えることで尿漏れや頻尿の予防にもなります。

 

 

今日はもう少し骨盤底筋について掘り下げたいと思います。

 

 

骨盤底筋(こつばんていきん)は、骨盤の底に位置する筋肉群で、内臓を支え、尿や便をコントロールする重要な役割を果たします。骨盤底筋は、恥骨(前方)から尾骨(後方)にかけて広がり、膀胱、腸、子宮(女性の場合)などの骨盤内の臓器を支えています。

主な役割は以下の通りです。

 

  1. 排泄のコントロール:尿や便を適切なタイミングで排出し、漏れを防ぐ役割。
  2. 臓器の支持:骨盤内の臓器(膀胱、子宮、直腸など)を正しい位置に保つ。
  3. 安定性の提供:骨盤や腰部を安定させ、姿勢維持に貢献する。

 

 

骨盤底筋の機能が低下すると、尿失禁や臓器脱、腰痛などの問題が発生することがあります。特に、妊娠や出産、加齢、肥満などが原因で弱化しやすいです。

 

 

 

骨盤底筋を強化するためのヨガのポーズは、体幹を安定させ、骨盤底筋を意識して動かすことにフォーカスしています。以下に、骨盤底筋を鍛えるためのおすすめのヨガポーズを紹介します。

 

 

1. キャット・カウ(猫と牛のポーズ)

骨盤底筋を意識しながら背骨の柔軟性を高める動きです。

やり方

  • 四つん這いの姿勢をとります。手は肩の真下、膝は股関節の真下に置きます。
  • 息を吸いながら、骨盤を上に傾け、背中を反らして胸を開きます(牛のポーズ)。
  • 息を吐きながら、骨盤を下に傾け、背中を丸めてお腹を引き込みます(猫のポーズ)。
  • この動作を骨盤底筋を意識しながら5〜10回繰り返します。

2. 橋のポーズ(セツバンダ・アーサナ)

骨盤底筋や臀部の筋肉を強化するポーズです。

やり方

  • 仰向けに寝転び、膝を曲げて足の裏を床につけます。足は腰幅程度に開き、腕は体の横に伸ばします。
  • 息を吐きながら骨盤を引き上げ、肩と足で体を支えます。
  • 骨盤を持ち上げた状態で、骨盤底筋を引き締めるように意識します。
  • 5〜10呼吸ほどキープし、ゆっくりと元に戻ります。

3. 英雄のポーズ II(ヴィーラバドラ・アーサナ II)

下半身を強化し、骨盤底筋を引き締める効果があります。

やり方

  • 足を大きく広げて立ちます。前の足のつま先は正面に向け、後ろの足のつま先は少し外側を向けます。
  • 前の膝を90度に曲げ、骨盤を安定させます。
  • 両腕を肩の高さで左右に伸ばし、視線を前方に向けます。
  • 骨盤底筋を意識して引き締めながら、5〜10呼吸キープします。左右両方行います。

4. マルガリ・ポーズ(猫伸ばしのポーズ)

骨盤底筋や背骨周りを伸ばしながら強化します。

やり方

  • 四つん這いになり、手と膝を肩幅に広げます。
  • 息を吸いながら、尾骨を上げ、背中を反らして胸を開きます。
  • 息を吐きながら、お腹を引き締めて背中を丸め、骨盤底筋を意識して引き上げます。
  • 10呼吸ほど繰り返します。

5. タダアーサナ(山のポーズ)

姿勢を整え、骨盤底筋を意識的に引き締める練習ができます。

やり方

  • 足を腰幅に開いて立ち、かかとから頭の頂点まで一直線になるよう意識します。
  • 体を安定させ、骨盤を中立の位置に保ちながら、骨盤底筋を軽く引き上げます。
  • 深呼吸をしながら、この姿勢を維持し、5〜10呼吸ほど続けます。

6. バッダ・コーナ・アーサナ(合蹠のポーズ)

股関節を開き、骨盤底筋をリラックスさせつつ強化します。

やり方

  • 座った状態で、足の裏を合わせ、膝を外側に開きます。
  • 背筋を伸ばし、骨盤を安定させながら、骨盤底筋を意識して引き締めます。
  • ゆっくりと深呼吸し、5〜10呼吸維持します。

これらのポーズを通じて、骨盤底筋を意識的に使うことで、強化と安定を図ることができます。また、呼吸を深く行いながら、骨盤底筋をリラックスと引き締めを交互に感じることが大切です。

 

 

 

 

ヨガが習慣化すると心身ともに健康になる!

そう信じているから継続しています。

 

 

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