21、25マムコとカラオケへ。

ビッグエコー BIG ECHO 飯田橋店 カラオケ
住所:東京都新宿区揚場町1-11 飯田橋中央ビル7F
電話番号:03-3513-5570
評価:

そんなわけで、神楽坂で焼肉を食った後は飯田橋のカラオケへ。
会員で30分480円。最近山手線内のカラオケは高いなと思います。
最初のうちは
とか
とか
とかカッコつけて歌ってました。
25はglobe。21はしばらく歌いませんでした。
そして、フロースレ1お得意の「あか組4」。
21「えーと、後藤真希と中澤裕子、あと誰でしたっけ?」
俺「ダニエルと信田美帆。」
21「そうそう、ダニエル!」
俺「ちなみに信田美帆は元体操選手。ココナッツ娘。はミカとアヤカとダニエルとレファ。」
21「レファw」
俺「レファの前はエイプリルな。アヤカは日本のプロゴルファーと結婚した。」
25「あたしこの頃中学生。」
21「私小学生。」
俺「俺? 30w」
一同「www」
21に「カブトムシ歌って。」とおねだりする俺。
うん、いい曲。松任谷正隆がこの曲を聞いて絶賛したらしい。CD買いに行ったとか。
えー、グルブロと関係ない記事になってしまいました。
ふろーすれ1
おいおい、どんどん下がってるで。
エイシンアポロンとブエナビスタとアクシオンの3連複(GOさん、直しときました)、180倍強。
40000買えば725万になるけど、そんなに買えんなあ。
ちょっとトーンダウンしときます。少なくとも10000円は買いますけど。
神楽坂 焼肉ハウス三宝
この前職場で21マムコと2人きりになったら、「ドットコム~♪」と甘えた声を出されまして。
競馬知らない21マムコが、なぜ父ブライアンズタイム母の父ヘクタープロテクターの名前を? と思ったら、どうやら「試食会.jp
」のことのようでして。
試食会.jpは当日予約も出来るんですが、あまり行ける店がなかった(基本的に閑散期に安くするので時間・曜日に縛りがある)ため、以前行こうとして休みだった「焼肉ハウス 三宝
」に行ってきました。
駅で言うと牛込神楽坂。女子プロレスラーの栗原あゆみ
さんの実家だそうです。
私は女子プロレスは全日本女子プロレス(納見佳容
あたり)までしか知らないので、その後の団体乱立時代にデビューした彼女のことは知らないんですが。
21マムコは生ビール。25マムコがコーラ。俺はダッタン蕎麦緑茶ハイ。
レバぶつ
ここの名物らしいです。最初は癖がないなあと思いましたが、後味はちょっとあるね。
レバ刺し
これもちょっと食べた後。まったく癖がなく、ぶつ切りの後では逆に味気ない。
タン塩
豚トロ食べかけ。
左がハラミ、右がカルビ。
うまいです。肉厚で軽いカットステーキの様相。
これも名物のミックス(タン・ハツ・ホルモン・コブクロだったかな?)
写真じゃわかりませんが2~3人前あって1500円。
他のメニューも1人前の量が多いです。
サンチュ・野菜焼き・石焼ビビンパ
石焼ビビンパうまかったです。
緑茶ハイとレモンサワーでパタリと止まった俺に21が「最弱」と罵る。
まあ、俺の実力なんてこんなもん。
1人4000円程度で結構腹いっぱい。
マムコたちが「アイス食いたい」というのですが、この店にはなかったらしく、歩いて飯田橋方面へ。
途中寒くて完全にアイス食べる気をなくす。
ファミレスなかったんでビッグエコーへ。
続きはいつか。
ふろーすれ1
太平燕
Wikipediaより
福州語で「タイピンイェン」と読む、中国福建省福州の郷土料理。スープワンタンの一種。
「たいぴーえん」または「たいぴんえん」と読み、日本でアレンジされた中華料理の一種。春雨スープにエビ、イカ、豚肉、白菜、タケノコ、キクラゲなどの五目炒めを合わせ、揚げ玉子を添えたもの。熊本県の郷土料理。麺料理の一種。
中国の太平燕
「タイピンイェン」は、中国福建省福州市の郷土料理。アヒルのゆで卵を入れたスープワンタンのようなものである。アヒルの卵は福州語で「鴨卵 アッロウン」というが、「圧乱」(戦乱を鎮める)と同音であり、しゃれ言葉で「太平 タイビン」とも言われる。戦乱が鎮まれば、天下太平という訳である。また、福州市には「扁肉燕」(福州語 ピエンニュッイエン)という、豚肉を叩き潰してサツマイモでん粉といっしょに練り込んだ独特の歯ごたえのワンタン用の皮があり「燕」とも略される。この二つの素材を組み合わせた料理が「太平燕」であり、「燕」は「宴」と同音であることから、「太平宴」(平和なうたげ)として縁起が良い名前となり、結婚式などの宴席料理として作られている。台湾海峡を隔てて、福州出身者が少なくない台湾においても、宴会料理として出される場合がある。
なお、中国語の方言で鳥の卵を「卵」と呼ぶのは浙江省南部、福建省、広東省東部、北部、西部、海南省などと台湾に限られ、他の地域では「蛋」と呼ぶため、しゃれ言葉にならないばかりか、「鴨蛋」(アヒルの卵)には、テストの「零点」という意味もあり、めでたいイメージはない。
日本の太平燕
「たいぴーえん」または「たいぴんえん」は、福州料理の太平燕を明治時代に華僑が日本に伝えたものと言われる。伝来後は、日本で入手しづらいアヒルの卵の代わりにニワトリの揚げ卵(虎皮蛋)を、扁肉燕の代わりに春雨を用いたものと考えられる。このアレンジによって、それまでスープ料理であった太平燕が麺料理に変質した。
日本では長崎県、福岡県、神奈川県、東京都などの個別の中華料理店と、熊本を拠点にして日本各地に店舗を持つ味千ラーメンのメニューにあるのを除けば、基本的に熊本県中部においてしか見られず、郷土料理的な位置付けとなっている。一方、熊本市周辺では中華料理店のメニューの定番としてみられ、市の学校給食でも出されるポピュラーな料理であるため、「太平燕は日本全国にある」と勘違いしている熊本市民も少なくないが(熊本市のみならず南の宇城市(小川)でも小学校、中学校の学校給食に使われている)、熊本県北部の荒尾市で育ったタレントのヒロシは最近まで太平燕の存在すら知らなかった点に伺われるように、熊本県内でも太平燕は最近までマイナーな料理であった。2008年9月に日高屋がメニューに採用したことで関東地方の一部地域でも食べられるようになった。このことについては「秘密のケンミンSHOW」(読売テレビ)でも紹介された。
太平燕はラーメンと同様、スープには醤油、塩、トンコツなどの味のバリエーションが存在する。また揚げ卵ではなくゆで卵やウズラの卵が入っていたりするなど、家庭や店舗によって千差万別である。また、使用される春雨については中国産の緑豆春雨が中心であるが、馬鈴薯でんぷんを主原料とした日本産春雨を使用する場合もある。
近年は、比較的低カロリーな春雨を使用し、具に野菜を豊富に使うことから、「ヘルシー志向の麺」として注目されており、2005年には東洋水産、エースコック、西日本食品工業からカップ麺として発売された。また同年に、一部のコンビニでも販売された。さらに2006年にヨネザワフーズから国内産春雨を使用したカップ太平燕が発売されている。具をレトルトパックにした商品もあり、味千ラーメンもこのような商品を販売している。
なお、長崎市内(長崎ではたいぴんえんと呼ぶ)では新地中華街の江山楼、中華園などがメニューに載せている。
歴史
元祖は中華園(熊本市桜町「くまもと阪神」8階)と言われているが、会楽園(熊本市新町)や紅蘭亭(熊本市安政町)を発祥とする説もあり、定かではない。この点について勝谷誠彦は著書「イケ麺!」(新潮社)の中で、「これらの店が創業されたのが1933年から1934年頃で、華僑は横のつながりが強いために情報交換がなされていた可能性が強く、どこが発祥というのは分からないのではないか」と分析している。
春雨のちゃんぽん、といった感じですがうまかったですよ。
天皇賞はエイシンアポロンからアーネストリー、ブエナビスタ、アクシオンへ馬連ワイドを買う感じになりそう。
ふろーすれ1