『平成生まれと飲む』

てことで、職場の二十歳が「/sake-nomasero」というので、まずはアサヒスーパードライ・サッポロ黒ラベル・ヱビス・琥珀ヱビス・キリン一番搾り・一番搾りとれたてホップ・サントリープレミアムモルツを買ってきて、利き酒大会となりました。

2人が意見一致したのは、一番搾りとれたてホップがうまいということ。ヱビスやプレミアムモルツみたいに高くなく、それでいてホップがフルーティ(二十歳はマスカットの味がすると言ってた)。

そして水道橋の焼肉屋へ。ここではサッポロラガーを。

ちなみに7割は二十歳が飲んでます。

まあ、まじめに仕事の話なんかもして、

｢他人のミスで謝らなければいけない事も多い職場だ。それにはまず自分がいろんな事に対応できるよう仕事を覚えなければならない｣

「うんうん。」

「残念なことに人間は努力し続けなければならない。若い時に努力しないと俺みたいな中途入社の一生ヒラの人間の出来上がり｣

「うんうん。ｗ」

「流した汗は嘘をつかないのでR｣

「うん？」

｢で、自分のチクビなめれる？｣

｢最低。セクハラ。クビになれ｣

｢何で普段さんざん下ネタに付き合うクセにここだけシークレットなんだよ｣

｢実るほど頭を垂れる稲穂かな｣

「かわいい。私子供できたら稲穂ちゃんって名付けます｣

｢で、乳輪の大きさは？｣

「死ね。」

出会いはフローテーション♪