神田ミートセンター | 出会いはフローテーション♪

神田ミートセンター

職場の19歳と神田ミートセンターへ行きました。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/07/10/meatcenter/index.html

昼1時過ぎなこともあり、目当ての「肉のクボタ」は終わってしまった模様。

「近畿食鶏」で19歳は唐揚定食、俺はチキンステーキを食いながらサッポロヱビスを飲みました。

19歳はかなり飲める娘で、親の仕事の関係でキリンラガーを飲んで育ったらしくヱビスの様な本格派もうまいと言って飲んでおりました。


で、俺はプレミアムモルツの良さも教えようと思い近くのカラオケ館へ。

カラオケ館は生ビールにプレミアムモルツを使っております。

飲んだとたん19歳が「イチゴの味がする。ジョッキ洗ってないのかな?」と。

うーん、イチゴと言うか・・・それホップの味なんですけど・・・ フルーティーなのは間違いないんですが。


19 「アラジンの陽は、また昇る 歌っていいですか?」

>1 「うひゃー、俺が苦手なタイプーっ」

19 「これ男女で歌うと盛り上がるんですよ」

>1 「がんばれニッポン♪って? やだ俺死ぬ」

19 「知ってるじゃないですか」

>1 「作曲の高原兄は20年以上前にアラジンってバンドを組んでてだな、その後全国区では泣かず飛ばずだったんだが今回の羞恥心とかでまた脚光を浴びてだな」

19 「ずいぶん詳しいですね。ホントは好きなんでしょ」

>1 「俺はこういうウリナリみたいな売り方は嫌いだ。あれだろ19は2,3年前そんなの関係ねえとかやってたクチだろ」

19 「・・・やってました」

>1 「あれだろ、その前はゲッツとかやってただろ」

19 「・・・やってました」

>1 「あれだろ、笑う犬の冒険とか見て笑ってたクチだろ」

19 「ミル姉さんとか面白いじゃないですか。てか>1よく知ってるじゃないですか。ホントは好きでしょ」

>1 「いや、それはだな。笑う犬の生活の頃はまだ・・・」


で、俺が入れた曲はあか組4の「赤い日記帳

19 「ハハハあたし小学生だった」

ちなみに私はその時30歳になろうとしてました。テヘ