今年一発目の試乗インプレ。
スバルのXVハイブリッド。
HVが国内販売台数の上位を締めるようになり、T車以外も続々とHVを市場に投入。
スバルもついにHVを投入してきました。
もう半年も前ですけどね。
今回はハイブリッド 2.0i-Lというグレードを試乗。
まずは外観。
フロントフェースが真新しさを感じないのは仕方ないとして、
側面視のシルエットも、あまりアウトドアをイメージさせないのが残念ですかね。
・次は内装
コックピット周り、インパネ表皮の質感とてもいいです。
メーターも近未来的でありながら
余計な表示が少なく見やすい。
正直、H社やT社のメーター表示は
ビジュアルにこだわり過ぎていて
運転中に見る表示としては
ナンセンス、
メーター担当者の自己満足感が
伝わってきます。
↑とってもシンプル。
シートはスバルらしい若干硬めでホールド感しっかりあります。
スイッチ類やシフトノブの節度感もカチッと出来てます
↑エンコパ(T社風?)もきれいにレイアウトされています。
・次は走行性能
走る、曲がる、止まるの性能はどうだろうか・・・
スムーズな発進。
アクセルを踏込んだ時の加速も気持ち良いです。
コーナーでのロールもそれなりに抑え込まれています。
立ち上がりのモーターアシストもそれなりに感じられますが、
FITハイブリッドRSと比較してしまうと今一歩ですかね。
NV(騒音振動)の対策についても
スバル車らしく良く作りこまれていると分かります。
外観デザインや走行性能など良い点、悪い点も含めてスバルらしさを感じ取ることが出来ました。
私の総合評価は75点です。
最後に
メーカーの存在意義とは世の中に役立つものを生み出し、事業を継続させために利益を上げること。
当然市場のニーズにマッチした商品が売れるわけではあるが、目先の利益のために車本来の基本性能(走る、曲がる、止まる)を蔑ろにしている車が氾濫していることはとても残念なことだと思う。
そんな中でドライバビリティーを追求するスバルには中島飛行機の流れを汲むエンジニアの拘りを感じる。
これからも”駆け抜ける喜び”を追求してもらいたいものです。
あっ、これはドイツ車のキャッチコピーだった![]()



