金曜日の10時半はみほ先生のシェイプアップピラティスです。
ヨガとピラティスの違いさえよくわからず、あけみ先生に「この人大丈夫?」という顔をされてしまったド素人の私は、さっそくみほ先生に聞いてみました。
「みほ先生、ヨガとピラティスってどう違うんですか?」
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「?」
「ヨガは精神的な意識の仕方が大事で、ピラティスは肉体的な意識の仕方が大事なんですよ」
よく聞いてみると、ジョセフ・ピラティスさんが考案したピラティスは身体を丈夫にするためのメソッドで、精神的なものはないそうです。
結果として精神的なものが変わることはあるかもしれませんけどね。
ピラティスの呼吸法は鼻から吸って口から吐く胸式ラテラル呼吸。
おへそを脊柱のほうにすくい上げるイメージでお腹を薄くして吸い、その薄さをキープしたまま吐きます。
なぜそういう呼吸をするかというと、お腹をスクープすると腹横筋が鍛えられるからだそうです。
腹横筋(ふくおうきん)は内蔵に一番近い筋肉で、このインナーマッスルを鍛えないことには、いくら外側の腹直筋や腹斜筋を鍛えてもお腹は出てしまいます。
また子宮の下にある骨盤底筋群を鍛えるのもピラティスの大きな目的。
つまり、
内蔵を前から支えている腹横筋、下から支えている骨盤底筋群を鍛えることで下半身を引き締める、
それがみほ先生のシェイプアップ・ピラティスの大事な目的の1つだそうです。
「アンダーバストがサイズダウンするから、胸が大きく見えるようになりますよ」
ピラティスがショービジネスの世界で流行したのも納得ですね。
他にもいい話をいっぱい聞いたのですが、今日はここまでにします。
by KAZUTO
