叶えられた祈り(2)叶えられなかった祈り | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

叶えられた祈り2
「叶えられなかった祈り」

ホロは良くも悪くもAKBに似ている。

まるで同じ道を辿っているように見える。


一年生は目に映るものすべてが新鮮だ。

何もわからないから全力で立ち向かう。それがまばゆい光を放つ。

でも人は慣れていくもの。ずっと全力では泳ぎ続けられない。

適当に流しても大丈夫ならそうするのが人間だ。

上級生は自分の居心地が良いように場所を変えていく。

勝ち抜けたやつはもう競争なんてしなくて良いと考える。

その姿を見て下級生は安心する。

そうしてグループ全体から熱量が失われていく。

がむしゃらにやってくる新しいグループには敵わない。

 

だからAKBよりSKEが強かったし、それより乃木坂が、欅が、日向が強かった。

いつだってそうだった。

 

 


バカゆえのがむしゃらさが力を生む。

それはAKBやホロがかつて備えていたもの。

規模が大きくなるに連れて企業論理が優先される。

あの説教臭いガイドライン。

学歴があって勉強が出来るやつの発言権の強さ。

あのグダグダなマリメ大会

配信のことなんて何もわかってない運営。

 



社長が繰り返す「一般化」という言葉。

かつて国民的アイドルなるものになってしまったことがAKB最大の失敗だった。

惨めなアウェイでの戦い。刺身のツマのような扱い。

それでもみんな知名度を求めてTVへと向かう。

つまらんグループだと誰もが思う。誰も本当の鋭さを知らない。

本当はもっとずっとエッジの効いたものだったはずなのに。

一般化?

 

そんなもの何が面白いんだ。