「その汗は嘘をつかない」
チーム8の関東メン3人がAPEXのエキシビジョン大会に参加。彼女たちなりには練習もしたんだろうし、本戦でも頑張ったのだろうけれど、正直、勝負にはなってなかった。3戦して1キルすら奪えなかった。
NMBのあんちゅ(石塚朱莉)がさ、AKBメンバーが出ているのを知ってはじめ喜んでたんだ。
えぺの大会のやつ、AKB48の方々出てるのすご!!!!!周りガチガチでもっとすご!!!!!
— 石塚朱莉 (@akari_0711) July 24, 2020
このグループでガチガチゲーミングの方いるの知らなかった。。。これがこみゅにけいしょんがアレというやつか、、、、開国しお、、、
たぶん、仲間が見つかったような気がして嬉しかったんだろうね。でも、ごめんあんちゅ。この子たち違うんだ。僕はなぜだか申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
なんでこういうキャストになったんだろう。対戦中、そのことがずっと頭を離れなかった。この3人は好きだけれど(結構好きだけれど)、少なくとも勝ちにいくメンバー構成ではなかった。「ガチ勢には敵わない」、そんな言葉も耳にした。でも、「ガチ」って言葉こそAKBの専売特許だった筈じゃないか。
たとえばさ、ガチでやるならAKB内で予選やってメンバーを選ぶことも出来た。48全体で予選をやってもいい。僕の知る限りNMBのるりりん(西澤瑠莉奈:卒業予定)なんかは相当上手いし、あんちゅもやり込んでいるだけあって、なかなかできる。(もうひとり鹿児島のさくらという隠し玉もいるんだが←)
勝ち残った3人にチームを組ませて、それぞれYouTubeチャンネルを与えて、ここに来るまでの日々の練習をファンに見せる。もちろん、当日も枠を出す。そうやってイベント化してグループ全体を巻き込む方が絶対に面白いのに、なぜそれが出来ないんだろう? (showroomや機関紙の課金合戦には全グループ巻き込むくせに)
「アイドルがゲームなんて」と思うかもしれない。でもゲーム実況者をガチで目指すメンバーがいたっていい。僕らは、じゃんけんでだって(それなりに)熱くなれたじゃないか。どんなことも本気でやれば面白くなるんだ。それがAKBでしょ?
チーム8の3人がAPEXの大会に出ていたことなんて、スレすら立っていなかった。それはもう、二重に敗北じゃない? 勝負としてもエンタメとしても。
声援を送って、メンバーと一緒に喜んで、一緒に悔しい想いをして。僕らはもっと熱くなれた筈なのに。グループ全体が本気で挑めば、この期間、もっとずっと楽しめたのに。なぜそれがこんなに遠く思えるんだろう。
優勝したVTuberの方の配信を見ると泣きそうになる。まあ、すぐ泣きそうになるんだけど(←)。うまさも勿論だけれど、それ以上に逐一状況を知らせ合う3人の連携ぶりが心を打つ。3人の会話にこれまでの日々の積み重ねとか、ここに対する熱い想いとかが現れていて、それが心を打つんだ。
まさに「その汗は嘘をつかない」
羨ましかったよ。
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