アベンジャーズ/エンドゲーム(5.0) | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
アベンジャーズ/エンドゲーム
AVENGERS: ENDGAME
 
監督:アンソニー・ルッソジョー・ルッソ
 
概要
 『アベンジャーズ』シリーズの完結編で、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でヒーローたちの前に立ちはだかったサノスとの戦いを描くアクション大作。人類の半数が失われた地球で、アベンジャーズのメンバーが再び壮絶なバトルを見せる。メガホンを取るのは、前作や『キャプテン・アメリカ』シリーズなどのアンソニー&ジョー・ルッソ。アイアンマンことトニー・スターク役のロバート・ダウニー・Jrらおなじみの面々が出演する。(シネマトゥデイより)
 
感想
 あの頃、僕らは「今度こそ悟空ヤバいんじゃないか…」って、毎週ハラハラしていた。このシリーズは、かつて『ドラゴンボール』を読んでいた時のような、リアルタイムでの「物語との一体感」をもういちど体験させてくれた。前作でサノスが登場した時の絶望感は、ベジータやフリーザが出てきた時の絶望感に似ていた。
 
 完結編となった今作「エンドゲーム」は思いの外SF色が強い。それは時に「渚にて」のようでもあり、また時には「スタートレック」のようでもあり。まあ、古今の名作SF映画をイジり倒す場面があるのは、マーベル映画らしくて笑ったけれども…(* ̄艸 ̄) 
 
 クライマックスはやはりテンションが上がる。ただ、この映画のよいところは、これだけ長く続いたシリーズの完結編でありながら、これだけのキャラクターを総結集させておきながら、「お祭り映画」にはなっていないところ。ひとりとひとりの男の心の物語として、シリーズを収斂させている。ラストは泣けちゃうな…あれは。
 
 Applause!
 
☆☆☆☆☆(5.0)