キャプテン・マーベル(4.5) | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
キャプテン・マーベル
CAPTAIN MARVEL
 
監督:アンナ・ボーデンライアン・フレック
 
概要
 『ルーム』などのブリー・ラーソンをヒロインに迎え、1990年代の地球を舞台に描くアクション。驚異的な力を持つ主人公が、失った記憶をめぐる戦いに挑む。『コールド マウンテン』などのジュード・ロウをはじめ、『アベンジャーズ』シリーズなどのサミュエル・L・ジャクソンらが共演。『なんだかおかしな物語』などで組んできたアンナ・ボーデンとライアン・フレックが監督を務める。(シネマトゥデイより)
 
感想
 大詰めを迎えているM.C.U. 真打ち登場…という感じでキャプテン・マーベル。
 
 もはや、書くこともあまりないのだけれど。マーベルらしく適度に笑いもあり、定形を踏まえつつ意図的に外していく作劇もあり…。なによりキャプテン・マーベルがカッコよい。キャストもハマってるし、演出的にも魅せ方を分かっている。後半の立ち上がるシーンなんて(様々な役者が演じているにも関わらず)特にカッコよい。
 
 見どころのひとつになっている90年代要素はどうだろうな…。思春期を90年代で過ごした僕にとっては、80年代がフィーチャーされた『ガーディアンズ』よりも、こっちの方が身近な筈なんだ。
 
 ただ、涙が出るほど懐かしいあの90年代がここにある…という感じはしない。それはやっぱり、国の違いなんだろう。音楽にしてもニルヴァーナとかR.E.M.はたしかに懐かしいんだけれど、僕自身はむしろブリット・ポップの人だったわけで、ちとズレがあんのよね。
 
☆☆☆☆★(4.5)