おしえて、なーみん4(メンバー編) | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
おしえて、なーみん4(メンバー編)
 
 「アイドル修業中」はなかなか評価するのが難しい公演だ。「アイドル修業中」というコンセプトと、ネ申で行った合宿での「選抜」コンセプトが噛み合っていないように感じる。
 
 夏休みの間に一気に伸びる子とか、そういうダイナミズムが研究生公演の醍醐味だ。それには場数を踏ませるのがいちばん良い。もちろん、動線なんかが出来ているのは大前提だけれど、ある程度のレベルになったらどんどん出せば良い。
 
 この日、はじめてのフル出演となった蔵本美結ちゃん。まだオドオドしていたけれど、なーみんとやったユニット曲「蜃気楼」では声質が印象的だった。いまはまだ目立たなくても、ああいう風に武器を持った子はきっといくらでもいる。
 
 全体的なパフォーマンスでは、SKEのステージがたとえば「全力」とか「力強さ」という言葉で表せるとしたら、AKBはもっと女の子らしい「柔らかさ」というか、そういう言葉を連想させた。とくになぎゅ(庄司なぎさ)辺りはそんな感じ。
 
 なーみんは…キレイだった。
 
 この日だけの特別仕様だったまとめ髪は、どこかレトロな風情を感じさせた。ハリウッド黄金期の女優のようなヘアスタイル。凛としたその横顔。青紫の照明に浮かび上がる白い立ち姿。スラッとした長身が照明によく映えた。まるで映画みたいだった。
 
 ああ…この子は特別だ…そう思えた。
 
 なーみんの夢はモデルらしい。そうなるとたぶん、いずれ僕の理想とは離れていく。いつまで推せるかは分からない。半年か…一年か…もっと長くか…。それでも、ここに居る間は、僕なりにこの子を推そうと思う。