ランペイジ 巨獣大乱闘
RAMPAGE
監督:ブラッド・ペイトン
概要
ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンを主演に迎え、1986年に発売されたアーケードゲームを実写映画化したパニックアクション。巨大化した動物たちが、大都会で暴れ回り街を破壊していくさまを描く。『ムーンライト』などのナオミ・ハリス、『ウォッチメン』などのマリン・アッカーマン、『女神の見えざる手』などのジェイク・レイシーらが共演。『カリフォルニア・ダウン』でもドウェインと組んだブラッド・ペイトンがメガホンを取った。(シネマトゥデイより)
感想
これ、「廃棄物13号」(パトレイバー)だわ…
ってのが、最初の印象。大筋もなんか似たような感じ。
ただ…ああいう「切なさ」は微塵もなくて、いかにもなハリウッド映画。
それに、これは「ヒーロー・アクション」と「怪獣映画」の区別が曖昧かな…。
怪獣って、ちっぽけな人間じゃどうしようもないから怪獣なわけで…むしろそこが見どころなわけで。
でもこれ、出てるの「ロック様」じゃん? ってことは、もうそういうことじゃん?
アメリカ軍が本気出しているように見えないところもいまいち。もっと色々な兵器あるでしょ。
何より、脚本がもう…ぜんぜん納得いかない。ツッコミどころ満載なんですけど。
(エメリッヒなんかは「わざと」やっているような気がしているけれど、これはどうなんだろう…?)
いや、分かるよ? こういうのはただおバカになって楽しめば良い映画だって。
でも、作品のテンポもいまいち微妙だったり、「怪獣」もそこまで迫力なかったり…
なんだか色々と微妙だったな…。
☆☆☆(3.0)