4月5日はよこにゃんの日④ | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
4月5日はよこにゃんの日④
 
 若手の多いこのチーム。「君たちは強くなる…」と、安西先生風に言ってみてくもなるけれど、アイドルってのは今を輝かせるもの。「いまのSKEは強い…」と、選抜メンが一人もいなかったこの日のチームSは思わせてくれた。
 
 ①まず、センターのるーちゃん。自分の中に物語を持っているのが強い。自分を主人公とした物語を持っていて、そのヒロインを演じることができる。さりー辺りもそういう能力を持ってるかな。ファンをその物語の目撃者にし、そして引っ張り込んでしまう。
 
 ②みよまるは手足が長いから、パフォーマンスが様になる。カッコいいんだ。目つきがキリっとしていて、聡明な感じを受けるのも好印象。
 
 ③すずらんは、いまのSKEではおそらく指折りのダンサー。ダンスのキレが半端ない。自然と目を引く。
 
 ④いずりんはダンスはそれほどでも、ドSっぽい目をするのが良い。天上天下唯我独尊みたいな目にゾクっとさせられる。
 
 ⑤ちびあみ。とにかくよく動く。小さい頃から玲奈推しだっただけあって、ガムシャラなだけでなく、魅せ方というのをよく分かってる。あの年ですでに完成している…←評が『スラダン』っぽい。
 
 ⑥逆にあゆかは最年少キャラがなくなって少し迷いもあるのかな…という印象。
 
 ⑦初アンダーとなったゆづぽ。ポジション的な問題もあって、さほど目には留まらなかった。ただ、すずらんに「笑顔が特徴なんだよね」と言われて、ニコッとしていたのが印象的だった。あと顔小さい←
 
 ⑧まりんは、うまく言えないけれど、なにかを持っている気がする。飛び抜けてどうというわけではないのだけれど、なんか目を離せないんだよね。「あの子にはなにかある…」というのは、かつてゆいりーにも感じたこと。
 
 ⑨れなひゅーは、貪欲な8期三銃士とは対照的に、はにかんだようなシャイな顔を見せる。グイグイくるキャラが多かったこの日のSのなかにあって、そうした姿勢はむしろ美点となって、彼女を際立たせていた。奥手な子が、不器用ながらもまっすぐな眼差しでパフォーマンスをする姿は胸を打つ。「ああ…この子やっぱ好きだなあ…」って。
 
 ぼくはコッソリと目立たないように、紫の推しサイを振った。「ひとりひとりと目を合わせることが目標」と言ったあの子は、自分の推しサイを探してひとりひとりに手を振っていた。けれど、コッソリと振っていたぼくのサイにはたぶん気づかなかった。でもそれで良いんだ。ぼくの推しサイはニセモノなんだから。
 
 ⑩そして…よこにゃん。
 
 もう圧倒的だった。キラキラ感と…曲ごとの表現の幅と…それから…なんだろうな…他の子が2コマとか3コマで動いているなか、あの子は1コマで動いている気がした。ってのはアニメ用語だけれど、「3コマ」ってのはコマ3つ分を同じ絵で済ませる技法。それに対して、コマすべてに異なる絵を用意するのが「1コマ」だ。つまり、それだけ情報量が多い。それはまた同時に、自分(本人)が見渡せる場所も多いということ。赤い彗星みたいなもんだな。赤い彗星よこにゃん。
 
 いつだか同じようなことを須田ちゃんのパフォーマンスに関して書いた(「他の人が1モーションの間に1つの表情を入れているのに対し、須田ちゃんの場合は、1モーションの間に2つ3つの表情―むしろ感情と言うべきかな―を入れている」)。そんなところも含めて、よこにゃんはどこか須田ちゃんに似ている。個人主義傾向で、ともすれば浮き上がって見えかねないところもね。
 
  ああいうスタイルには賛否あるかも知れないけれど…でも、「空気を読まない」ってのは、よこにゃんの強さだ。この世界で真に勝っていく子にはみなどこかそういうところがある。ああいうパフォーマンスができる子を縮こまらせてしまうのが良いことだとはボクは思わないな…。訴求力という点でいったら、よこにゃんは圧倒的だ。いまのSKEで…少なくとも僕が見たなかでは(…と言ってもK2は見てないからアレだけれど…)いちばん強い。文句なしのMVPだった。引き込まれた。
 
 けれど、お見送りのときには前の人と(数秒だけれど)話していて、ぼくはスルーする羽目になった。
 
 よこにゃん減点1←
 
 ただ…そのこともあまり責める気にはなれないな。その人がよこにゃん推しだったんだよね。自分についてくれたファンを優先するってのは、戦略としても間違ってない。「パフォーマンスが目をひいたら推し変したって構いません~♪」とは言うものの、結局薬局ボクはくまにしか投票せんわけで…。アイドルにとって、48メンにとって、どれだけコアヲタを用意できるか…ってのは、自身の戦力の根幹に関わってくる。
 
 …って、こう書くとなんか計算づくみたいな感じだけれど、あの子はもっとこう、なんというか…自分のファンをとても大切にする子だよね。見てもらえることが、応援してもらえることが本当に幸せだって、あの子の目のキラキラはきっと、そういうところからやってくる。「選ばれる」ってのは、誰にとっても幸せなこと。
 
 
 
 …ああ…くまに会いたいなあ…
 
 …と、そんな日に限ってメールが来ない。
 
 くまタイミング悪い。減点100!←
 
 ちなみにれなひゅーからのメールも来ない。
 
 うん、それは別にいつもどおり←