楽しむこと、工夫すること | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


  AKB48選抜総選挙の投票が始まりました。

  おくまさんは「楽しみたい」ってことを盛んに言っています。

  ふむ…_φ(・_・

  楽しむことの最大の効用は、工夫するようになること…だとぼくは思っていて。たとえば、ちゅりはシンゴジ風の総選挙ポスターを、さらに自分で加工してブログにアップしていました。「こうした方がもっと面白かったかな~」みたいな感じでね。

  それって、まさに楽しんでいるからこそ出来ることだと思うんです。楽しんでいるから、(本人曰く)「こんな馬鹿なこと」…つまりは一見不必要に見えることにも全力で取り組んで、あれやこれやと考えたりする。

  ただ苦しいだけだと、きっと必要なことしか頑張れなくなる。でも、「楽しんでみる」ことで、色々と自分で工夫をするようになると思うんです。「こんなことはどうだろう? あんなことはどうだろう?」って。「好きこそ物の上手なれ」とはよく言ったものです。

  それはまた、別の面からも言えるかも知れません。好きだからこそ、楽しいからこそ、なにか別の切り口が生まれるっていうね。

  たとえば、「ゆるキャラ」ブームの発信源となったみうらじゅんさんはこう言います。「何でも面白がってみることが大事」。人が食いつかないようなものも、あえて「面白がってみる」ことで、なにか新しい見方が生まれて、それが広がっていく。「ゆるキャラ」ブームって、まさにそういうことですよね。ほとんど誰も注目していなかったものを、あえて「面白がってみる」ことで、そのゆるさが良い…みたいな見方が生まれた。

   なんて言うのかな…「面白がってみる」ことで、その輪が広がっていくというか…みうらさんはたぶん、「ひとり遊び」の天才なんですが、その「ひとり遊び」が遊びであることによって、みんなのものになっていく…。

  くまの「滑舌キャラ」も似たようなことですよね。滑舌悪いというそれ自体はマイナスに捉えられるものも、あえて「面白がってみる」ことでキャラとして成立した…

  …と言うことはそうか…ダメだと思うところもダメ出しせずに面白がらなきゃいかんのか…←ブーメラン