今さらな話10(シャッフルまさな) | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


「シャッフルまさな」

 ここひと月くらい行われていたSKEのシャッフル公演。

 なかなか面白かったですし熱かったです。ただ、やっぱりたまにやるからこそ良いのかなと。チームとしての文化が確立されたところで交流するから、その分、刺激が生まれるというかね。

 鉄人ぶりを発揮したり、活躍が目立ったメンバーも多くいました。真木子とか、りぃちゃんとか、なるちゃんとかね。

 なかでも、ボクがもっとも感銘を受けたのは「手つな」(現E公演)に出演した真那です。「手つな」は、もともとSの公演なので、真那にとっても慣れた公演ではあります。ただ、一期生でしかもずっとSでやってきた真那が、他チームのやっている公演に出るというのは、かなり新鮮でした。

 選抜やチームS以外に真那を放り込んだらどうなるか…。というのは、じつはボクも良く分かっていなかったんですね。それで実際、どうなったか。あの子がいることで、そこにドラマが生まれたんです。生まれた…と言うより、ドラマを作ってしまった…という感じですかね。

 たとえば、さーなんとかさきぽんみたいな可愛い子を追いかけて、それを見たおしちゃんに「じゃあ私は?」と聞かれて「いや違う」とか。真那ひとりが入るだけで、明らかにそこにドラマが出来ていたんです。それはMCでも曲中でも。

 さーなん、さきぽん、おしちゃんという個々の点が(それ自体は光り輝く点ですが)真那によって線として結び付けられていく。そんな印象でした。ゲームとかで仲間の能力を引き出す特殊能力の持ち主が居ますが…まさにあんな感じ。

 ボクはもともとSKEでは真那推しでしたから*、真那の良さは分かっているつもりでしたけれど、改めて凄いな…と(*過去形を使っているのは、推し変ってわけじゃなくて、推し増ししてったらDDになっちゃったってことね(^_^;))。

 それに、天然のように見えるMCも、ただ瞬発力とか天然でこなしているんじゃないんですよね。ここにもやっぱりストーリーを持ち込むんです。天然なように見えるのも(まあ実際、天然でしょうが)あらかじめストーリーを決め込んでくるから、場の雰囲気とズレちゃったりってこともあるのかなと。

 なんか最近、少しこじはるに似ていると思う時があるんですよね。もちろん、いかにもモデル的なこじはると真那とでは、ある意味では正反対なんですが…なんと言うか…MCの感覚が似ている。こちら側が受け取る感覚がね。

 ボヤ―ンとしているように見えて、彼女たちのMCには、ちゃんと引っ掛かりがあるんですよね(こじはる自身、それを意識しているようなことを言っていましたが)。だから、真那ひとりが居るだけで、色んなことがどんどん回っていく感じがして、やっぱりさすがだなと。あらためてね。