ミュータント・タートルズ(3.5) | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
『ミュータント・タートルズ』
TEENAGE MUTANT NINJA TURTLES
 
2014年アメリカ、101分
 
監督:ジョナサン・リーベスマン
 
主演:ミーガン・フォックス
 
概要
 忍者の扮装をしたカメのヒーローたちの活躍を描き、アメコミやアニメ、映画化で人気を博した作品を、マイケル・ベイ製作で実写映画化したアクション。ニューヨークの地下道に暮らし、悪から街を守るべく戦うタートルズたちの勇姿を活写する。メガホンを取るのは、『世界戦略:ロサンゼルス決戦』『タイタンの逆襲』などのジョナサン・リーベスマン。『トランスフォーマー』シリーズなどのミーガン・フォックスや、『俺たちフィギュアスケーター』などのウィル・アーネットなどが出演する。ベイらしい迫力満点のアクションシーンが期待できる。(シネマトゥデイより)
 
感想
 ゆらゆらと落ち着きのない画面に、過剰なアナモフィックレンズフレア。マイケル・ベイ(プロデュース)印らしく、とにかく勢いで押してくる感じ。とくに雪上のシーンなんかは圧巻だ。
 
 タートルズのガキっぽさも、ほどよい笑いを生んで、良いアクセントになっている。
 
 ただ、本家本元のマイケル・ベイ作品と違うのは満腹感。本家がギトギトの脂ぎった料理をこれでもかって食べさせる焼肉店だとすれば、こっちはちと臭みがあるけれどそれなりにスパイスの効いた料理をほどほどに食べさせる定食屋さん。
 
 意外なほどあっさりとしている。見終わったあとも、さして印象に残らない。忍者要素も、もはや普通に「ニンジャ」として(大衆文化の一部に)回収されている感じ。
 
☆☆☆★(3.5)