2014じゃんけん大会予備選 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


2014じゃんけん大会予備選
 昨日、48グループじゃんけん大会の予備戦が行われました。

 結果はとりあえず置いておくとして、個人としては、玲奈(松井玲奈)という超大物を相手にして、「勝ててうれしい」という屈託のない笑顔を見せた荒井ちゃん(荒井優希)と、それとは対象的に、きなこ(矢吹奈子)と森保(森保まどか)という注目株を立て続けにぶち破ってエライ恐縮していたちぃず(梅本泉)が共に好印象でした。

 ただ、じゃんけん大会そのものについては…色々と考えるところもあって。

 たしかに、運だけで決まるというのは、アイデアとしてはありだと思うのです。ただ、じゃんけんというものが、あまりにも批評を受け付けなさ過ぎて、これ以上コンテンツとして育ちようがないのではないかと(統計的にどうっていう外側の話は出来たとしても)。

 それと気になるのは、このじゃんけん大会は、ちゃんと公正なものになっているのか…ということなんですよね。それは(巷で言われるように)勝負で不正が行われるという話ではなく、システムそのものが公正なものになっていないということです。

 つまり、なぜAKBメンバーだけが予選免除されるのか、ということです。去年までだったら「AKBのシングル選抜を決める」という建前が一応は存在していました。だけど、今年の優勝者は「ソロデビュー」なので、それだったらすべてのメンバーに等しく開かれていないとアンフェアでしょう。

 ボクは、いまの運営には、「機会の平等」という言葉をもういちどよく考えて欲しいと思っています。メンバーのモチベーションを保ち、活力ある競争を生むにはそれしかないからです。

 これは、「AKBの支店化」という議論と関係しています。ボクは、48はリーグとグループとを分けて考えるべきだと思っています。48運営は、リーグ運営として、各グループの競争の場(たとえば選挙とか)を用意して、そしてその競争が公正に行われているかを監視するだけで良いのです。

 それで、各グループの方針は、各グループに決めさせる。リーグのルールに則った上でね。そのルールに則っている限り、リーグがグループに口を出してはいけない。

 これはもっと細分化して、チーム単位でやっても良いでしょう。だから、ペナントも発想としては間違っていないと思うのです。

 大組閣でチーム対抗という基軸を壊して本末転倒になってしまった上に、実践的な部分があまりにもお粗末だったので、ほとんど機能していませんけどね。方向性としては、あちらの方向性の方が正しいとボクには思えます