乃木坂のクラス感。
大人数アイドルの勢いが良い時は、大抵、「学校のクラス」っぽい雰囲気があるように思います。かつてのモーニング娘。がまさにそうでしたし、AKBの選抜もそうです。めちゃイケのテスト企画など、それをとても上手く取り入れてます。キャラクターが把握しやすいんですよね。りっちゃんのおバカキャラなどはその典型でしょうし。
300人になんなんとする48グループにおいては、チーム単位が、まさにクラス感なわけです。博多がクラス替えと言っていたのは、その表れですし、チームが16人で編成されているのは、まさに女子1クラス分です。一方、(卒業が相次いだため)選抜におけるクラス感は失われつつありますかね。
いま、非常に「クラスっぽい」と感じるのは乃木坂です。
乃木坂の場合、選抜16人の内、13~14人はほぼ固定されていますから、非常に役割分担がハッキリしてきている。「この子はこういうキャラクターだ」というのが(本人たちも意識しているでしょうし)こちら側に非常に伝わりやすいと思うのです。
試しにやってみましょうか…
(注:ここで書くことは、実際の「性格」とは、おそらくかなり乖離しています。あくまでも、グループ内におけるボク的位置づけ、「たとえばアニメだったらこういうキャラっぽいよね」という位置づけの話です。順不同です)
まいやん(白石麻衣)は明らかに裏番(笑)
いちばん目立つポジションにいるんだけどじつは裏番で、はじめは主人公と対立しているんだけど、のちに打ち解けて仲間になる。王道マンガ系のキャラ。
さゆりん(松村沙友理)は関西人。
単に関西人じゃなくて、アニメで言ったら、金髪で巻き髪系のキャラ。こう…やたら主人公に突っかかってくる。「エヴァ」のアスカ(金髪じゃないけど)とか、「僕友」の星奈(巻き髪じゃないけど)とかね。
わかさま(若月佑美)はスポーツ系のキャラ。
性格的にカラッとしていて、美人で面倒見が良くて…って、あの感じ。しかもじつは芸術家っていう…「魔女の宅急便」のウルスラ的かな。
まいまい(深川麻衣)は聖母。
…って言うのは冗談で。一見、地味なんだけど、気がついてみれば、じつは一番欠かせないキャラ、「とらドラ」の香椎さん。みんなを包み込むような感じで、妙な色気がある。
いくちゃん(生田絵梨花)はお嬢。
単なる清楚なお嬢様じゃなくて、世間知らずで正義感が強くて、どこか浮世離れした「お嬢」ね。主人公の親友タイプ。気弱な主人公をグイグイ引っ張っていっちゃうようなね。
生駒ちゃん(生駒里奈)は主人公。
センターだったからではなくて…むしろ逆。主人公キャラだからこそ、センターをやっていたというか。「パトレイバー」の野明とか、ああいう感じ。田舎から上京してきて、すれて無くてっていう。
(乃木坂の第一章は生駒ちゃんを主人公にした群像劇だったわけだけど、第二章では1話ごとに主人公が変わるようになっている)
ななみん(橋本奈々未)は一匹狼。
ぼっちというより、一匹狼。「エヴァ」で言ったら綾波なんだけど、もちと不良っぽくて、どこかミステリアスで…。校舎の屋上で、ひとり佇んでいる。いっつも雲見ているような。
掘ちゃん(堀未央奈)は転校生。
第二章からクラスに入ってきた転校生。第二章第3話では新しく入ってきた転校生ともっとも仲良くなる。その転校生が玲奈かと思わせといて、じつは北野ちゃん(北野日奈子)ね(笑)
真夏さん(秋元真夏)はドジっ子。
これまた、友達の居ない主人公の友達になりそうなタイプ。ドジっ子でイジメられっ子でけな気な良い子だけど、じつは裏がある。で、第何話かでトラブルに巻き込まれる(笑)
れいか(桜井玲香)は委員長。
まあ、キャップだからっていう…(^_^;) キャラが役柄に規定されているから、ある意味では損なんだけど、覚えられやすくもある。委員長は委員長でも、れいかの場合、ちとクールめな委員長。
なぁちゃん(西野七瀬)はクラスのヒロイン。
クラスの男子から密かに人気あるんだけど、あまり自分に自信がなくて、隅っこの方で友達とご飯食べてるような、そんなタイプ。で、なにかをきっかけに自信をつける(第二章第3話)。
かずみん(高山一実)は…3枚目。
うん、言わなくても分かるでしょ(* ̄艸 ̄) 基本、めっちゃ良いヤツ。「キャプ翼」の石崎君←いきなり古いし、しかも女子じゃない(笑)
ホントはオタク系女子のまりっか(伊藤万理華)&かなりん(中田花奈)も居るんだけれど、ちょっと今は引きこもり中でして(^_^;)>(まあ、どっちかはクラスに出てきて欲しいんだけどね~)
で…れなひょん(松井玲奈)は…教生?
荒れてるクラス(おい!笑)に入ってきて、夢と希望に燃えてるんだけど、最初は上手くいかないこともあって、でも次第にみんなと打ち解けて…ってそういう感じのキャラ(* ̄艸 ̄)
あ…あくまでもボク的キャラ付けなんで…(^_^;)>