あす(07:45~)、U-17女子W杯決勝 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
「U17女子W杯決勝前日」
 
 現在、コスタリカで行われている「U-17女子W杯」。我らがリトルなでしこは快進撃を見せており、準決勝ではベネズエラを4-1と粉砕。とうとう明日4月5日には決勝戦を迎えます(午前07:45~フジTV系にて生中継)。
 
 とにかく圧倒的に強い。予選リーグでは南米代表のパラグアイに10-0で勝ったりしています。あまりの実力差に、まだ2-0くらいの段階で相手の心が折れてしまい、相手ベンチの子たちが頭を抱えてしまっていた姿が印象的でした。
 
 注目選手としてまず挙げられるのは、MVP候補の杉田でしょう。10番でキャプテン。ボランチでありながら高い攻撃性能を誇り、これまでチーム最多の得点を挙げています。
 
 しかしながら、ボクがもっとも注目している…というかボクが大好きな選手がトップ下を務める8番の長谷川唯です。17歳にして、すでに「なでしこリーグ」日テレ・ベレーザの主軸として活躍する選手です。以前にも書いたのですが↓もうね…見ていてホントに楽しくなる選手なんですよね。とにかく上手い!
 
 抜群のセンス、柔らかなボールタッチ、軽やかな身体さばき。両足を遜色なく使えますし、ダイレクトプレーも得意で、さらにドリブルコースの選択も的確です。ボールをちょこんとトラップして、そこから反転して一気に相手を抜き去る姿なんかマジで痺れます。
 
 その上、「目」も良いので、相手の急所を見つけるのも得意です。味方を探してスルーパスも出せますし、自ら飛び出していくことも出来ます。攻撃面では無敵に近いのですが、ただ、おそろしく「決定力」がない(笑)
 
 崩しの段階まではほぼ完ぺきなのですが、シュートが決まらない。今大会においても、何度も決定的なチャンスを外してきています。もうホントにそこだけがタマにキズなんですよね。
 
 まあ、しかしそんなことも気にならないくらいの魅力が彼女にはあります。見ていてあんなに楽しい選手は、男子の世界を見渡してみてもそうはいません。
 
 ヴェルディは資金難(というか、元はと言えば親会社の無理解)によって苦しんでますが、やっぱり「読売クラブ」の伝統ってのは今に生きていて、ユースからは優秀な選手を輩出し続けています。それはベレーザにも言えることで、長谷川を見ていると、ブラジル流で何より足下のテクニックを重視する「読売」の伝統ってのは廃れさせちゃいけないなと思いますね( ..)φ
 
 決勝でその力を見せてやれ長谷川。