「笑顔の力」
最近、姿勢が悪い(猫背)と指摘されることもあるくまちゃん(熊崎晴香)。たしかに、それにはうなづける部分もあるんです。まあ、劇場公演でのくまちゃんを見ていて、それに気付かない人はあまり居ないでしょう。
立っている時の姿勢なんかは、たしかに意識した方が良いんでしょうね。ただ、ダンスの場合はどうなんでしょう。ああいうのって、強制的に矯正(お?)して良い場合とそうでない場合があるので…
とくに、くまちゃんの場合、ああやって前のめりにリズムを取っていくことで、ノッていけている感じがありますし、それによって、あのくまちゃん特有の、荒々しくも妙にスケールを感じさせる表現に繋がっている印象もあります。
ムリに矯正してしまうと、そうした「良さ」が損なわれてしまうんじゃないか、という気もするんですよね。変に意識させると、あのガムシャラさが失われて、縮こまったダンスになってしまうかも知れない。むしろ、背筋を鍛えたり、場数を踏むことによって、自然と矯正されていくのを待った方が良いんじゃないかな…とかね。
もちろん、ボクはダンスの専門家ではないので、ハッキリとしたことは言えんのです。こういうのはきちんとダンスの先生と相談しながらやっていくべきでしょうね。
―閑話休題―
公演中の写真を撮っても、表情がコロコロ変わって、いっつも変な顔で写るし、ダンスは激しすぎて、まだきちんとトメも出来んので、いっつもブレブレになっちゃうくまちゃん。
姿勢が悪いくまちゃん。
変なダジャレばかり言って(最近、言わなくなった?)会場を冷やすし、MC中には妙なハイテンションでメンバーにUZAがられるくまちゃん。
来ない日もあるかと思えば、時々、血迷ったかと思うくらい大量に送られてくる日もある、メールも気まぐれなくまちゃん。
だけど、公演では決して手を抜かない、頑張りやさんなくまちゃん。
トークの時は必ず「~だけど」ではなく「~ですけれど」と、そういうところだけ妙に丁寧なくまちゃん。
口をポカーンとあけて笑うくまちゃん。
なによりあの笑顔が…色んなことがあって、大切な子もどんどん居なくなって、どうしようもない気分に襲われる時もあるけれど、それでも、あの笑顔があればまだ大丈夫、そう思える。