女子高警察、良化中 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


「女子高警察、良化中」

 ようやく『女子高警察』が面白くなってきた感じです。

 『女子高警察』はシットコム…ってんでもないな。よくある舞台風の(長回し)シチュエーションドラマなんですが、番組開始当初は、もうホントにただただ流れているという感じでした。(本来はああいうの好きですし)演出意図は分かるんですが、あれで成立させるためには、よっぽど役者の力量が必要な筈なんで、ほとんど素人同然の彼女たちにはキツかろうと。

 みんな、セリフを「読む」ので精一杯になってしまっているんですよね。セリフを喋れんのに、セリフで回していくドラマになっているので、もう全然ストーリーが頭に入らん。我らがぽんこつりょうはたん(北川綾巴)に至っては、ほとんどセリフすらもらえんですし(T_T)

 セリフ回しに頼らんでも成立するドラマはありますし、かつての傑作アイドルドラマ『ナツのツボミ』や『Division 1 放課後』…あるいは『o-daiba.com』のような作りのドラマにした方が良かったんじゃないかな~とか思ったり。

 ただ、ここ2回くらいはゲストを呼んで、作りも少しバラエティよりになったことで、ようやく彼女たち本来の魅力が発揮されてきた感じです。なぎさまえ(渋谷凪咲)にくっつくりょうはとか、ニコニコしながら先輩をイジるこじまこ(小嶋真子)とか、少し困ったような笑顔をみせるみおたす(朝長美桜)とか、そういう素の部分が見られれば、ボクは満足するわけですからね(* ̄艸 ̄)

 しかし、それじゃあ彼女たちの演技面での成長はどうなるんだって話ですけど…う~ん、ろくにエチュードの経験もないのに、ああいうものをやらせるってことが、ホントに成長につながるんだろうか、という疑問がもともとボクにはあるわけです。

 算数とか国語とかスポーツでも何でもそうだと思うんですけど、やっぱりまずは基礎なんですよね。イロハも覚えないうちにいきなり高度なことをやらされても、本当の意味で自分の身についてはいかない。

 とにかく現場に放り込んで実戦で鍛えるって考えもありますけど、その場合でも、よほど自発的にやっていかない限りは頭に入らないし、精神的にもキツいでしょう。まずは演技を「好き」にさせること、そこからかなあと思います、とくにりょうはたん辺りはね。

ー閑話休題ー

 話が逸れました。別に演技論(?)をぶつつもりはなかったのです。ゲストが出てきて面白くなってきたって話。

 今回のゲストはみい(峯岸みなみ)だったのですが、しきりに制服が似合わないって話をしていて、そうか…21才なら、まあそうだよなあと。考えてみれば、13才の時から見続けているわけで、なんかその「制服が似合わないイメージ」がいまいちピンと来ないんですよね。

 世の中には、いまだに彼女を「絶対許せない」人ってのがいて、ボクはその気持ちも分からなくはないですし、(何度も言うように)もう推すのはムリですけど←そこ大事(笑)

 でも、8年間「仲間」としてやってきて、あそこまで憎むのはやっぱりボクにはムリだなあと…改めてそんなことを考えたわけでした( ..)φ