「美しい稲妻」(いつも、このタイトルを思い起こすのに苦労してしまう)、「恋するフォーチュンクッキー」、「カモネギックス」、「ハート・エレキ」…小手先の仕掛けばかりで煌めきのない曲たち。
スキャンダルにまみれ、偶像性を失った選抜。演技の基礎もないままドラマや映画に出て、あざ笑われるだけの「女優」。AKBブランドに頼り切って、あるいはそれを食い潰すだけのOG。まったく何のことやら意味不明なドラフト。
事務所や芸能界といった旧態然とした体制に翻弄され、届かなくなるファンの声。膨れ上がった図体をコントロールできず、加速度的に増していくコミュニケーションのスピードについてこれず、ただ意外性にのみ頼った手を打ち続ける的外れな運営。
各種の指標は落ち続け、それでも握手会ドーピングで売れてしまうCD。ムリが祟ってボロボロなスケジュール。生気を失ったメンバーの顔。
光はどこへ行った?