色々と…1(HKT2ndシングル)
1.シングル選抜
昨日のドームコンサートで発表されたHKT2ndシングル選抜が波紋を呼んでいるようです。選抜がNメンばかりになってしまったNMBの反省があるのか、2期生が入って1期生の何人かがアウトになりました。
かなり意図的なものを感じるので、納得のいかないファンも居るでしょうし、個人的にも、<なつみかん>が1stシングルに続いて選抜入りを逃したのは、「なんだかな~」って気がしました。
2.センター争い
また、センターも波紋を呼びました。一応、「さくら-める-みお-はるっぴ」の4トップ扱いのようですが、実際には<めるみお>の2トップだと受け取られたらしく、総選挙で(めるみおより)上位に入った1期生<さくらたん>、<はるっぴ>辺りは「悔しい」という気持ちを隠そうとはしませんでした。
ただ、芽瑠センターはボクにも理解できないことはないです。<さくらたん><はるっぴ>もセンター適性はありますが、ともに「色が強い」(個性が強い)タイプなので、(センターにした場合)その子のチームに見えてしまうんですよね。つまり、他の子が霞んでしまう恐れがある。
<芽瑠>の場合は、良くも悪くも「色が無い」ので、周囲を引き立たせることが出来ます。チーム公演とかカップリング曲だったらある色に染まっても良いけれど、表題曲はマーブルチョコレートのようにしておきたいというのは(色んな人の嗜好に合わせるという観点から)理解できます。
他方、美桜センターには、ボクも少し疑問があります。たしかに可愛さは圧倒的ですし、今年冒頭くらいの勢いは凄まじいものがありましたけどね。ただ、いまはその勢いが少し落ち着いているので、「なぜ、このタイミング?」って感じがしました。
もともと、特徴がはっきりしているので、<えれぴょん>や<くーみん>のように、センターってよりはユニットで輝く印象があります。まあ、『メロンジュース』ってタイトルからも分かるように、この曲自体がユニット曲的な雰囲気なのかも知れんですけどね。そうなると、今度は「めるみおの曲にしか見えんかも…」という恐れがありますが。
3.チームと個
<さくらたん>が、かなりハッキリと悔しい気持ちを書いた*ことには、色々な意見があります。
なかには、「総選挙はAKBシングルの選抜を決める選挙なんだから関係ない」という意見もありました。でも、それは詭弁でしょう。
たしかに、選挙が全てではないですし、あれで全て決まるわけではないのはボクも認めます。だけど、あれだけの規模で、あれだけハッキリとした基準で順位が出るものは他にないわけですから、やはり重要な指標ではある筈です。あれが0だと言うのは、いくらなんでもムリがある(…と、総選挙で<さくらたん>に票を入れたボクが言うわけですが-笑)
とくにSKEとNMBでは、ずっと総選挙の上位2人が2トップを形成してきているわけですから、<さくらたん>自身やファンの間に「なんで?」という気持ちがあるのは理解できます。
ただ、HKTの場合、ことが複雑なのは、(ついつい忘れがちなことですが)総選挙の最上位は、<さくらたん>じゃなくて、<さっしー>なんですよね(笑) 総選挙順で選ぶとすれば、当然、<さっしー>がセンターにならなければならない…筈なんですが、なぜか<さっしー>は、メンバーの間でもファンの間でも「別枠」扱いなんですよね(^_^;)>
また一方で、「一期生なんだから、二期生を萎縮させるような言い方をしちゃダメだ」という意見もありました。全体を見る必要があるというのは確かですし、足の引っ張り合いみたいなものは、もちろん論外です。でも、ボクはこの意見にも同意できません。
サッカー好きとして言わせてもらえば、「個なきチーム」など脆弱なものです。まず個々の輝きがあって、それがチームとしてまとまるからこそ、すごい力を発揮するのです。最初から個を押し殺して「和」を求めるのであれば、それは単なる仲良しグル―プに過ぎません。
片思いの唐揚げ
今回の登場メンバー:なつみかん(田中菜津美)、さくらたん(宮脇咲良)、芽瑠(田島芽瑠)、美桜(朝長美桜)、はるっぴ(兒玉遥)、さっしー(指原莉乃)、えれぴょん(小野恵令奈)、くーみん(矢神久美)