twitterにも書いたんですが、こちらに纏めておきます<(__)>
きっかけは、→http://t.co/5Mznx1td(あるいは→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120608-00000001-jct-soci)の記事を読んだことでした。これに対するボクのツイートが↓
橋下氏「停電リスクに怖気づいた」と再稼働容認(読売新聞)…そんなことは最初から分かってたことじゃないか…コロコロコロコロ…いまさら何を言ってるんだこの人は(;一_一)
そして、あることに気付いたのです。そのツイートが↓
あ…↓の「停電リスクに怖気づいた」って橋下さんの発言…鳩山さんの「抑止力というものを学んだ」って発言に似ていることに気付いた…そうか、橋下さんと鳩山さんって何処か似たとこあんだな…妙に納得…そのうち、「あれは方便だった」とか言い出すぞ、きっと(* ̄艸 ̄)
そう、鳩山さんと橋下さんって、どこか似たところがあるなと…普天間基地移設問題に関して、鳩山さんは孫崎享さんや寺島実郎さんといった現実を無視した(反米)理想主義者の意見だけを聞いて「最低でも県外」って言っちゃったわけです。もちろん、それは皆さんもご承知の通り、現実的には極めて難しいものだったのです*1。そこで「抑止力というものを学んだ」という発言が出て来るわけです。
一方の橋下さん。彼もまた、現実を無視した理想主義者*2のブレーン、古賀茂明さんや飯田哲也さんの意見だけを聞いて「再稼働反対」って言っちゃったわけです。そして「抑止力というものを学んだ」鳩山さんと同様に、橋下さんも、停電というものがあり得るということ、そのリスクも(経済のみならず人命上も*3)無視できんということを学んだんでしょう。ここで「停電リスクに怖気づいた」という発言が出て来るわけです。まあ、今さら何を言ってるんだって話ですが、正直、こういうトリックスターは政治の舞台では勘弁して欲しいってのがボクの本音ですね。
P.S.
あ・・・ツイッターにも此処にも何度か書いていると思うのですが、再稼働に対するボクの立場を改めて明確にしておきます。それは「再稼働できるものは再稼働して、その後は(経済的/生活的に)出来るだけ影響がでないように段階的に時間をかけて(原発それ自体を)減らしていく」というものです。
*1.たしかに、そういう「方向」で努力する試みは大切かも知れません、しかし(相手があることですし)出来るか出来ないか分からんことを「確約」しちゃっては政治家失格です。まあ、政治家失格になった人が総理大臣を辞めた後に「あれは方便だった」とか無責任なことを言ってますが、責任のない立場だったら(自分を擁護するためでもなんでも)好きなことを言えます。まあ、彼の場合、総理大臣だった時も適当なことを言ってましたがね。
*2.と言い切ってしまうと怒られそうですが…脱原発論者にも(当然、原発推進派にも)まともな人は居ますし、まともでない人も居ます。ぼくが言うところのまともでない人(=現実を無視した理想主義者)は自分の都合の良いように数字やデータを読み替え、それに従って作文をする論者です。
*3.と言うよりですね…良く「経済」と「人命」を切り離して論じる人がいますが…何をとんちんかんなことをと思いますね。この地球上で人が死ぬ最大の間接的理由は経済的理由(貧困による餓死/病死/自殺...)です。日本人は豊かになり過ぎてそんなことも忘れてしまったのかと思いますが…まあ、今の経済状況を考えると、日本人がそれを思い起こす日もそんな遠くはないのかもとか、もっと暗い予測が立ったりして…ね(;一_一)