そういや、卒論を公開してませんでしたな(^_^;)>
一応、優秀論文というものに選ばれていまして、
大学に半永久的に保管されることになっています。
しかし、本人的には納得のいっていない部分も多く、
「もっと洗練させたかった」というのが本音です。
悪戦苦闘して生んだ割りに不肖の息子だったって感じですかね(^_^;)>
これは、口頭試問でも指摘されたのですが、
「論文というよりは本のスタイルに近い」
つまり、興味の範囲が広がり過ぎていて、論点を絞り切れていない。
(そういう点では美学書庫のヘーゲルに対する反論の方が優れています。)
まあね、ぼくがこの卒論で書いたようなことは、
ぼくの知る限り誰も書いていないことだったので、
ある程度は意図的な側面もあったんですけどね←確信犯(* ̄艸 ̄)
とは言え・・・
史料を基に作品を書く際の姿勢として吉村昭さんが良く仰っていたのが、
「作品の流れを損なうものであれば、いかに興味深くとも切り捨てる」
というものでして、執筆中、何度となくその言葉が脳裏に浮かびました。
結局、最終段階で1万字削っているのですが、
それでもまだ削り足りなかった感じですね・・・
(特に第4章内の)技術的な説明などは、
すべて脚注に落としてしまっても良かったかなと。
さて・・・
脚注を入れて5万字近くあるので、ブログでの直接公開は憚られます。
PDFファイルをYahoo!ボックスにアップしたので、
もしご興味があればダウンロードしてご覧下さい<(__)>
⇒http://goo.gl/jZ0dB(Yahoo!ボックス)
「デジタルという在り方:Google Street Viewにおける写真画像の双方向性」