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『若きウェルテルの悩み』は高橋義孝氏(新潮)や竹山道雄氏(岩波)の訳より斎藤栄治氏( 講談社)の訳が一段良い( ..)φ
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山本弘『MM9―invasion―』を読む。オモシロい(^_^)/…けど、設定とか色々ずるい(* ̄艸 ̄)
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清岡卓行『アカシヤの大連』を読む。たとえば、ノヴァーリスの『青い花』、イェイツの『まだらの鳥』、そして書きたくても果たせないボクの『はるじおん』…紛れもなく、詩人が自己の内面を深く省察して書き上げた自伝的小説。
3/18
森内俊雄さんを試す。まあ、短編をいくつか読めば充分って感じかな。…と言うか、単にボクのストライクゾーンが極端に狭いだけって説が(^_^;)>
3/16
星野徹『詩とは何か』を読む。詩論史の概説+いくつかのエッセイって感じ。タイトルに惹かれて買ったけど、草臥れて萎びたような議論でお話にならんな。まあ、引用されている文は使えそうだけど←ズルい(* ̄艸 ̄)
3/14
池澤夏樹『静かな大地』…疑いなく良書だけれど、ある種の傾向が存在していて、とても丁寧に語られるところと、もの凄く粗雑で浅い知識で語られるところが混在している。池澤さんともあろうものが、そういう場面では、まるで田中芳樹さんのように語る。その辺に彼の作家としての限界があるのかな、と。
3/11
お口直しという訳ではないけど、宇都宮徹壱『幻のサッカー王国』を読む。体の中を清々しい風が通り抜けていく。ここには、気取りも見栄もない純粋さがある。「ボクは、本当にサッカーが好きだ」「ピクシーが大好きだ!」そう叫びたい(* ̄艸 ̄)
3/11
↓の本を読み終えてから「底が浅い!!」を連発している…ああ、もうこの鬱憤をどうしたら良いのだろう。もう、ホントに底が浅い。あの世代のダメなところが全部出てる。まあ、「もう沢木さんは結構です<(__)>」って感じかな。
3/11
身も蓋もない一言集「サッカーを分かっていない人ほど、勝因も敗因も精神的なことに結び付けようとする。それがピッチ内で彼/彼女が理解できる唯一の事象だからだ。」…え?沢木さんがどうとか言ってないよ(* ̄艸 ̄)←ほぼ言ったも同然(笑)
3/11
沢木耕太郎『杯』(2002W杯観戦記)を読む。正直、かなり物足りない。宇都宮徹壱さんなどの文章を読んで感じるのは、サッカー紀行を書く上では、文章力/分析力も無論大事だけど、(素人云々以前に)何より「サッカーに魅入られている」ことが肝心だってこと。それが、この本からは感じられ無い。
3/10
沢木耕太郎『墜落記』…自身が「『書くこと』の前にまず『生きること』があるという書き手の道を選んだ」というように、若い頃に書かれた↓二作とは明らかに毛色が異なっている…まあ、どうこう言うことじゃないけど、正直、その選択は日本のドキュメンタリーにとって、ひとつの損失だったのだと思う。
3/9
沢木耕太郎『危機の宰相』『テロルの決算』を読む。これが書かれたのが20代の頃だと知って、少し暗澹たる気分になる。