前も言ったけれど、美しい文章を綴りたいって思いは常にある。
生まれ持った資質の問題なのか、それとも、結果として、
そういう風に培われていったのかは分からないけれど、
自分の言語表現力/語彙に疑問を感じることは多い。
思えば、小説を読む時、その表現よりも中身を重視していた気がする。
いつだか、ネットでIQテストみたいなものをやってみた時に、
他と比べて、言語系の能力だけが、一段、低く出たことがある。
もちろん、そのテストにどれだけの説得力があるかは疑問だけれど、
なんだか、妙に腑に落ちたことを覚えている。
<伝えたいことが伝えられない>ってのとは少し違うな・・・
自分の心の中にあるものに、形を与えられないっていうのかな、
それは詩だと思うけれど、それが出来ないもどかしさは常に感じる。
ボクは歌えないんだ。
最近、定型句で語ること・・・テンプレートで語ることが、
とても耐え難いことのように感じるようになってきた。
「なんだか、これは違う・・・別の形にムリヤリ当てはめてる。
ボクは、自分が思っていることと違うことを言おうとしてる。」
それは自分が嘘をついているようで、
なんだか、とても気持ちが悪い。