南アフリカよりジンバブエを望む
両国を繋ぐ唯一の幹線道路にある検問所
ジンバブエも南アフリカと同様に元イギリス植民地。
1965年、白人中心のローデシア共和国として独立。
その後、約15年に渡ったローデシア紛争の結果、
1980年、黒人中心のジンバブエ共和国として生まれ変わる。
1987年、議院内閣制を廃止、以後ムガベ大統領による独裁が続く。
上記のような歴史的経緯から、白人への反感が根強く残っている。
旧宗主国であるイギリスへの反感も強く、英連邦も離脱している。
ただし、南アフリカとの関係は比較的良好な模様。
検問所より数十mほど南アフリカ側に進む
多くの人が集まり、一種の集落を形成している
劣悪な経済状態、言論の統制、強権的な政治手法により、
ジンバブエは「世界最悪の独裁国家」(wiki)と評されることがある。
経済政策の失敗によって、慢性的に物資が不足。
さらに、大量の難民(ジンバブエ難民)も発生しており、
彼らの多くは隣国である南アフリカに流れ込んでいる。
ジンバブエへ物資を輸送するトラックの車列が延々と続いている


