『塔の上のラプンツェル』
TANGLED
2010年アメリカ、101分
監督:ネイサン・グレノ 、バイロン・ハワード
主演:マンディ・ムーア
概要
“髪長姫”の呼称で知られるグリム童話のヒロイン、ラプンツェルを主人公に、自由自在に操れる驚くほど長い彼女の“魔法の髪”に秘められた謎と旅を描くアドベンチャー・アニメーション。『ボルト』のバイロン・ハワードとネイサン・グレノが共同で監督を務め、未知なる世界に挑むラプンツェルの冒険をダイナミックなアクションと共に描き出す。グリム童話から生まれ、世界のアニメ界を代表するディズニーが手掛けたミステリアスなストーリーに期待したい。(Yahoo!映画より)
感想
吹き替え版では、中川翔子ちゃんがラプンツェルを演じているってことで、最初は吹き替え版、2回目は字幕版で見た。歌はライムになっているし、言葉の面白さを味わいたいなら、やはり字幕版。だけど、じつのところ翔子ちゃんの吹き替えがかなり良い。キャラにピッタリって感じで、よくぞ、この役に持ってきたなって感じ。前作の『ボルト』も、吹き替え版の出来が非常に良かった。この2作、吹き替え版のキャスティングを担当している人が良い仕事をしてるなって感じる。これは特筆されても良いと思う。
映画自体の感想・・・その世界観は、あまりにもウブで疑問に感じるところがないわけでもない。でも、実際のところ、そんなことは、まったく問題にならない。それは、とにかくラプンツェルの魅力によるところが大きい。生きることの喜び。世界の美しさ。人の、生命の温もり。単純だけど、素晴らしい映画。
P.S.
ボルトのスタッフが作っただけあって、馬のマクシムスがデカいわんこにしか見えないんだけど(* ̄艸 ̄)
☆☆☆☆☆(5.0)