「♪男はみなサッカー好きね~♪」byボク(笑)
え?記事が連動してるみたい?(* ̄艸 ̄)→<(__)>
ってことで・・・まあ、なでしこがW杯に優勝する時代に言うのもなんですが・・・サッカー好きの経験からして、やはりサッカーが男性的な価値観(男性固有の価値観という意味ではなく、男性優位だった時代の社会の価値観)を刺激する傾向って、たしかにあるのかなって思います。
あるいは、これら(以下の例)をひっくるめて「名誉/不名誉」の体系と言い換えても良いのかな・・・たとえば、「勝負心/闘争心」、そして、優れた人/プレーに対する「崇拝=(英雄を求める感情)」、あるいは、チーム/コミュニティに対する「忠誠心」、裏切り者に対する「侮蔑」(これはサッカーがナショナリズムと結び付けられることと繋がります)
ゆえに、ナショナリズムや民族主義が勃興してくると、サッカー場は、そのもっとも先鋭的な発露の場になったりします(c.f.「日韓戦」、あるいは「フランコ独裁政権下のバルセロナ*1」)・・・良いとか悪いとかじゃなくて、サッカーにそういう側面があるってことは、常に肝に命じておかなければいけないなってボクは思っています。
*1「フランコ政権下において、カタルーニャ人は集会をすることも、カタルーニャ語を話すことも禁じられていた。唯一スタジアムにおいてのみ、自分たちがカタルーニャ人であることを誇り、大声で母国語を口にすることが出来たのである。」参照:http://azulgranadigest.net
ってことで、エル・クラシコです←ホントはこの話がしたかった(* ̄艸 ̄)
今朝行われたスペインのスーペル・コパ第2戦、バルセロナvsレアル・マドリーは3対2でバルセロナが勝利。通算スコア5対4でバルセロナが10回目の優勝を果たしました。
ぼくは本来バルサびいきの筈なんですが・・・C・ロナウドとモウリーニョという、ぼくがサッカー界で、もっとも愛する選手と監督を擁するレアルも捨てがたく・・・まあ、要するにどっちつかずってわけですが(* ̄艸 ̄)
それはともかく、この2試合、少し興味深いことがありました。それは、レアルが前線から積極的にプレッシャーを掛け、非常に高いディフェンスラインを保っていたことです。
これは、昨シーズンのクラシコでも見られた傾向でした。今回は、それを徹底的に行っていたという感じですね。シーズンを通してこの戦い方をするかは疑問ですが、少なくともバルサ戦の選択肢のひとつと考えてはいるようです。
モウリーニョと言えば、守備は第一にリトリート、攻撃は第一にポゼッションといった、非常に現実的(いいかえれば退屈)なサッカーが代名詞でした。
しかし、こと、バルセロナを相手にした場合はどうでしょう。たとえ、リトリートして相手を網にかけようとしても、バルサ中盤の技術は、その網の隙間を軽々とすり抜けてしまいます。
だったら、前線から積極的にプレッシャーを掛け、比較的技量の劣るディフェンスの選手を相手に、いちかばちかのアタックを試みる方が良い。(自陣深い位置でアタックするよりはリスクも少なくて済みます)つまり、前線に選手を数多く送り込み、言ってみれば飽和状態に持ち込んでゴールを狙う。これは、ぼくがゲームで(弟相手に)見出した戦術と同じです。←自分がモウリーニョと「同じ」だと言ってますよ(* ̄艸 ̄)
たしかに、リスキーな戦術です。しかし、座して死を待つよりは、遥かにましです。負けず嫌いのモウリーニョらしい選択だなって思いますし、じつは、ちゃんと理にかなった選択だとも思っています。
たしかに、今のところ「結果」は出ていません。しかし、この戦術を徐々に洗練させていくことが出来れば、(モウリーニョにはその能力がありますし)次は分からないんじゃないかなって思うのです<(__)>
まあ、そんな感じですかね。あ・・・そうだ・・・セスク、お帰りなさい♪