『バンク・ジョブ』
THE BANK JOB
2008年イギリス、110分
監督:ロジャー・ドナルドソン
主演:サフロン・バロウズ
概要
“ウォーキートーキー強盗”として有名なイギリス最大の強奪事件を基に作られたクライム・サスペンス。銀行強盗に入った先で、思わぬ王室スキャンダルを知ってしまったメンバーたちの起死回生の物語をドラマチックに見せる。主演はシブさが売りの『デス・レース』のジェイソン・ステイサム。彼を悪の道に誘うミステリアスな美女を『再会の街で』のサフロン・バロウズが演じている。複雑に絡み合う利害関係と、謎が謎を呼ぶ展開に興奮する!(Yahoo!映画より)
感想
単なるクライム・サスペンスかと思いきや、実話を基にした社会派的な側面も見せる。まあ、それが成功したかどうかは別として。この手の「実話」ベースには常につきまとうものだけど、(特にその社会派的な側面は)どれくらい信じて良いか分からんところがあるな・・・↓
The New Yorker is apparently right to conclude that it is "impossible to say how much of the film's story is true".(wiki-項目The Bank Jobより)
渋い配役の俳優陣は好演を見せているし、映画自体の質もそれなりに高いけれど、全体的に何となく釈然としない気分になる映画。カタルシスがないのかな。
☆☆☆☆(4.0)