真意 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

注:本日は文章が(一段と)メンドクさいです<(__)>


ようやく、ほんの少しだけ時間に余裕ができまして。

まあ、いずれにせよ、

お話しなければいけないとは思っていたわけですが。


多分ね、

ボクが(こういう時期に)原発コントをアップしたことに対して↓

色々と思われる方もいるかも知れません。

<(__)>


まあ、敬愛するCityBoysさんのコントですし、

単に(以前から)好きなコントだからっていうのもホントです(* ̄艸 ̄)


ただ、

(まあ・・・あまりこういう風に説明するのは好きではないけど)

「それ」に込められた真意っていうのもあるわけです。


なんか・・・でも、やっぱり、あれだな・・・

「嫌われたくない」ってベクトルが働いてるみたいで、

こういう風に書くの、なんかヤダな・・・まあ、良いか。


『笑ってしまうこと』


菅さんの「最終処理に数十年」 という発言や、

大塚さん(厚生副大臣)の「(望もうが望むまいが)ぼくらは

(放出された)放射性物質と付き合っていかなければならない」(大意)

という発言からも見てとれるように、

政府は福島原発の事故処理は長期戦になると見ていますし、

その見方は僕も同じです。


そういう状況において、「笑ってしまうこと」

って意外に重要だと思っていて・・・


そういう状況が長く続くのならば、

それに対してシリアスばかりでは、

先に精神が参ってしまうだろうし・・・


たしかに、ボクも、避難された方や自殺された方・・・

あるいは、日々、(ぼくらの代わりに)

原発で事故処理に従事されている方・・・

そういう人を「笑ってしまう」ことは全く相応しくないと思います。


ただね・・・たとえば、

欧州戦線で血が流れ・・・ホロコーストで命が失われるさなか、

それでも、チャップリンが「ヒトラーを」笑ったことは

やはり、それなりに意味があったわけで・・・

(別に原発推進派がナチと同じであると言いたいわけではありません)


CityBoysさんのコントは(実際に見て頂くと一目瞭然なのですが)

かなり、原発(あるいは原発政策)を揶揄した内容になっています。


そして、ここで、もうひとつ大事だと思っているのは、

(いわゆる原発政策すべてに賛同しているわけではないとしても)

ぼく自身が「原発推進派である」と明言していることなのです。


「ぼくは原発推進派である」って言明が

「ぼくはSSである」って言明のように聞こえるね?(* ̄艸 ̄)

↑ある種の自虐的/自嘲的な笑い


つまり・・・何が言いたいかっていうと、

たしかに、チャップリンがヒトラーを笑ったことは大事だけれど、

それがナチス内部から行われたとしたらどうだろう・・・

なにか、もっと違う意味を持ったんじゃないか・・・

(ドイツ国民はヒトラーを「笑ってしまうこと」ができなくて、

 真剣にシリアスにナチのテーゼに従ったまま、

 結局、戦争が終わるまでホロコーストは続いたわけです)


自分自身を、そして自分の所属する組織/立場を相対化すること・・・

笑いによって、「ぼくらバカだったね」と過ちを認めること・・・


もちろん、原発事故、あるいは電力不足が深刻な問題であることは、

それを「笑ってしまったこと」で軽くなるわけではありません。


だけどね・・・

(原発)「危険⇔安全」・・・(電力不足)「大丈夫⇔大丈夫じゃない」


九電のやらせメールやら、

佐賀県庁に突入しようとした反対派やら、

(閣僚にすら)コンセンサスを得ないままで

言いたいことを言うだけの首相やら・・・

(鳩山さんの「普天間基地県外移設」も

 同じ理由<=コンセンサスがないこと>でコケました)


世の中、シリアスシリアスばかりで・・・

議論は平行線をたどるどころか、

各々が言いたいことを言うだけで議論にもなっていません。


結局、何も議論されないままで、

実際に「それ」が起こるまで事態は進み続ける・・・

それ=(原発事故⇔電力不足)


それじゃ、(事故以前と)何も変わってないじゃないか・・・


「笑ってしまうこと」で頭が少し冷えて、

人は違う角度から物事を見れるようになりますし、

そうやって、(少なくとも)客観的な議論を導き出そうという

「試み」って意外と重要なんじゃないかな・・・


なんか、そんな感じかな・・・

まあ、なにより、ぼく自身が「笑い」を必要としていたりして(* ̄艸 ̄)

弁明は以上です<(__)>