読書にまつわる、さして長くもない話2 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


今回は、文豪はおろか文壇の「文」の字も知らないぼくが、

美しい文章を書く日本の作家を探そうというお話です<(__)>


さて、ぼくのYahoo!プロフィール欄には、

敬愛する2人の文筆家(?)さんが載っています。

ひとりは吉村昭さん。もう1人は和辻哲郎さん。


吉村さんの最大の武器は、その比類ない調査力でしょう。

その調査力を生かし歴史小説家として大成しましたが、

また同時に、ものすごく上手い文章を書く人だとも感じます。

ただ・・・「美しい」ってのとは少し違うかも知れません。


一方、和辻さんは非常に美しい文章を書く人です。

しかし、彼は(随筆なども書きましたが)哲学者です(* ̄艸 ̄)

若いころには作家を目指していたらしいのですが、

大学時代の友人、谷崎潤一郎さんの文才に衝撃を受け、

作家をあきらめて哲学者になってしまったそうです。

谷崎さんか・・・←ひとつ候補(笑)


以前、詩人系の作家さんは探したことがあるのです。

大学2年時のお昼休みには宮沢賢治さんを読み耽っていました。

ぼくは天邪鬼であり、だれもが称賛する人を避けて通る傾向があります。

昔だったら宮沢さんを読むなんてことは考えられなかったのですが、

なんだか、最近、そういうのも少し大丈夫になってきたみたい(* ̄艸 ̄)

宮沢さんは素晴らしかったですな・・・あの幻想、あの言葉・・・←いまさら(笑)


しかし、全集は読み切ってしまったと思うのです。

ここまで挙げた方はみな故人の方なのですが、

そうなると、新刊が出るという楽しみがありません。


探したいのは、ぼくの時代のぼくの作家。

と、いうことで図書館に繰り出したのです。

その顛末はまた次回<(__)>


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