『クィーン』
THE QUEEN
2006年イギリス/フランス/イタリア、104分
スティーヴン・フリアーズ 監督
ヘレン・ミレン 主演
概要
1997年8月31日に交通事故で他界したダイアナ元妃をめぐって、揺れ動く英国王室の内実を描いた衝撃のドラマ。英国と王室に造詣が深い『危険な関係』のスティーヴン・フリアーズが監督を務め、事故からダイアナ元妃の国葬が執り行なわれる数日間の英国王室、エリザベス女王の一挙手一投足にスポットを当てる。女王役は『カレンダー・ガールズ』の名女優ヘレン・ミレン。これまで語られなかった“あの日”を鋭い視点で描き出す。(Yahoo!映画)
感想
いくら王族とはいえ、現実にその場で生きている人たちの内幕をドラマ仕立てで描いてしまうというのは、(許してしまう方も)素直にスゴイと思う。ただ、似ている似ていない以前に、やっぱりどこか悪趣味に感じてしまう。これをドキュメンタリーとしてフラットに見るというのは、なかなか難しいんじゃないかな。映画として見れば、丁寧に作られているし、色々なところにも気を配っている。きちんとした作品。
☆☆☆☆(4.0)