今回の記事は、不愉快に感じる可能性があるのでご注意ください<(__)>
水族館を好きになれたと思った。
ぼくが行ける場所ができたと思った。
先週、とある水族館に行った。
なんだか、ぼくは分からなくなってしまった。
※推測できてしまうと思いますが、あくまで某水族館でおねがいします。

眼の前ではショーが行われていた。
イルカのショー、アシカのショー。ショー?
ぼくは、それを見たくなかった。
家族連れやカップルたち、響き渡る爽やかなアナウンス。
華やぐ声を背に、逃げ込むように暗い水槽へと向かう。
「ここは、ぼくの場所じゃない。」
何がなんだか分からなくなってしまった。
生きること、生きていくこと。
人であること、人として生まれたこと。
鉄格子、閉ざされた空間。死の静寂。
ペンギンの水槽より遙かに大きなショップ。
ぼくは何が言いたいんだろう。
魚類と鳥類と哺乳類の境界。
同情なんて出来るほど、
何かを分かっているわけじゃない。
フィレオ・フィッシュばかりを頼んで、
肉食を否定するような恰好をとる。
痛みを感じなくて済むからって、
それは単なるエゴイズム。
ぼくは偽善者。星の屑。

人が生きていく。
ぼくに言えることなんて何もない。
無力さだけが体を貫く。
悲しい気持ちだけが心を覆う。
だめだ・・・上手く書けないや。
