上手く言えないこと | 想像上のLand's berry

想像上のLand's berry

言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


今回の記事は、不愉快に感じる可能性があるのでご注意ください<(__)>




いつか行った東海大の水族館は素晴らしかった。

生命のかたち、光と色と影と輝き。

水族館を好きになれたと思った。

ぼくが行ける場所ができたと思った。


先週、とある水族館に行った。

なんだか、ぼくは分からなくなってしまった。

推測できてしまうと思いますが、あくまで某水族館でおねがいします。

イメージ 1


眼の前ではショーが行われていた。

イルカのショー、アシカのショー。ショー?

ぼくは、それを見たくなかった。

家族連れやカップルたち、響き渡る爽やかなアナウンス。

華やぐ声を背に、逃げ込むように暗い水槽へと向かう。

「ここは、ぼくの場所じゃない。」


何がなんだか分からなくなってしまった。

生きること、生きていくこと。

人であること、人として生まれたこと。


鉄格子、閉ざされた空間。死の静寂。

ペンギンの水槽より遙かに大きなショップ。

ぼくは何が言いたいんだろう。


魚類と鳥類と哺乳類の境界。

同情なんて出来るほど、

何かを分かっているわけじゃない。


フィレオ・フィッシュばかりを頼んで、

肉食を否定するような恰好をとる。

痛みを感じなくて済むからって、

それは単なるエゴイズム。

ぼくは偽善者。星の屑。


イメージ 3


人が生きていく。

ぼくに言えることなんて何もない。

無力さだけが体を貫く。

悲しい気持ちだけが心を覆う。


だめだ・・・上手く書けないや。


イメージ 2