レイトン教授と永遠の歌姫 | 想像上のLand's berry

想像上のLand's berry

言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


『レイトン教授と永遠の歌姫』
 
2009年日本、99分
 
橋本昌和 監督
 
大泉洋 主演

概要
  ニンテンドーDS用ゲームソフト「レイトン教授」シリーズをベースに、映画オリジナルのストーリーを構築した劇場用長編アニメーション。謎好きの考古学者レイトン教授と、レイトン教授のパートナーで動物と話せる能力を持っているルーク少年が、永遠の命を手に入れたという少女の謎に迫る。英国紳士、レイトン教授の声を大泉洋が担当し、助手のルーク少年の声を堀北真希が務め、大人も心底楽しめる本格的なミステリーを盛り上げている。(Yahoo!映画)
 
感想
  謎解きゲーム「レイトン教授」シリーズ。ぼくもこのシリーズ(第一作)はプレーしたことがある・・・というより、この前の夏休みに(一週間くらい)ずっとやってた気がする←完全攻略(* ̄艸 ̄)ゲームの合間に流れるアニメの雰囲気がなかなか良く、楽しいゲームだった。映画化ってことで、どんなもんだろうって思いながら見た。
 
 ・・・う~ん、やはりゲームでこそかな・・・勝手に進んでいく謎解き、詰め込み過ぎのストーリー。謎解きを鑑賞者にも考えさせるようなものにしないと、魅力が半減だよね。一言で言うと、(内装こそ豪華になったものの)飛行機から飛行機型の(遊園地の)遊具になったって感じかな。CG映像はそれなりの質を持っているけど、『シャーロックホームズ』はもとより、この映画作品全体にどことなく『ルパン』や『ガンダム』、『スチームボーイ』など他のアニメの影響が垣間見える。世界観を構築しきれておらず、パッチワークで作ったような印象を拭いきれなかった。ストーリー展開も謎解きも独りよがり。「良い映画」と呼ぶには一歩も二歩も足りない作品。(歌がテーマになっている割に)音楽もいまいち。堀北さんカワイイ・・・けど、本人が映ってるわけじゃなし、加点はしてあげられないな(笑)
 
☆☆★(2.5)
 
P.S.
 そういえば、この映画、おもいっきり「アンブロシア」がテーマになってた。
 
 まあ、意図したわけじゃないとはいえ・・・なんとなく居心地が悪い(笑)