
森美術館で開催中の小谷元彦展「幽体の知覚」
正直、ピンと来ない作品も多いけれど、
「ホロウ・シリーズ」のように素晴らしい作品も多くある。

ホロウ・シリーズ。
↑の写真では背景は黒になっているが、
森美術館の展示室は真っ白で、背景に溶け込んだように見える。
照明の効果もあって、まさに光に彫刻が溶け込んだように感じる。
存在の透明性。
ポスターの表紙になっているインスタレーションもなかなか面白い。
(円筒形のスクリーンに滝が投影されていて、鑑賞者は中に入れる。
中は、床と天井が鏡になっており、上下に無限の奥行を感じる。)