Jan Bruegel the Elder
(1568-1625)
≪Bouquet of flowers in a blue vase≫
c.1608
(1568-1625)
≪Bouquet of flowers in a blue vase≫
c.1608

Oil on Wood, 66 x 50.5 cm
Kunsthistorisches Museum, Vienna
Kunsthistorisches Museum, Vienna
ヤン・ブリューゲル(父)の≪青い花瓶の花束≫
(父)なのにピーテル・ブリューゲル(父)の息子という、
何だか分かり難い設定の人ですが←余計なお世話(笑)
「花のブリューゲル」というように、花の絵を得意としていました。
この絵はブリューゲル・ルームの片隅に飾られているのですが、
この絵を見た瞬間、ルドンの描く幻想的な花の絵を連想して、
何だか、とても神秘的な霊性を纏った絵のように感じました。
↑ピーテル・ブリューゲル(父)をシャガールに例えたり、
ヤン・ブリューゲル(父)をルドンに例えたり・・・・
なぜか近現代基準のflowinvainさん(笑)
父のピーテル・ブリューゲル(父)の方が遥かに偉大だという
論者の方も居ますが、僕はむしろ息子の方が「好き」ですね♪
お気づきかも知れませんが、↑の画像は図版から取り込んだものです。
・・・何故か撮影してなかったんですよね・・・
それがホントに不思議です←自分の行動が分からない人(笑)
今回、一番後悔していることの一つですね。
余談ですが・・・1
この絵の邦題をネットで初めて見た時、
≪青い花瓶の「約束」≫と読んでしまった・・・
随分、しゃれた邦題をつけたもんだなと・・・←早とちりの王様
まあ、あれです。それだけ神秘的な絵ってことです←全部人のせい(笑)
余談ですが・・・2
今、取り組んでいる美術史のレポート。
(スペイン領ネーデルランド宮廷画家として同僚で、共作もしている)
ヤン・ブリューゲル(父)とルーベンスの関係を詳しく調べています。
そこからエルスハイマーに・・・っていうレポート(*´艸`)
・・・ところが、ウチの大学の図書館にヤンの本が一冊もない・・・
↑すぐ行き詰る人(笑)