Fritz von Uhde
(1848 - 1911)
≪The Hard Path≫
1890
1890

Oil on Canvas, 117 x 127 cm
Neue Pinakothek, Munich
Neue Pinakothek, Munich
24巻組の絵画全集が昔から家にありまして、
(印象派以降の絵画を紹介するものなのですが)
フランス以外の印象派の紹介に、まるまる一巻があてられています。
その中でも僕は、
ドイツの印象派画家フリッツ・フォン・ウーデに
かなり惹かれるものを感じていました。
ノイエ・ピナコテークで見た彼の絵。
今まで印象派の中では
シスレーがもっとも好きだったけど、
フリッツ・フォン・ウーデ。←言いたいだけ(笑)
かなり好きかも知れない。
ウーデの絵にはドラマ性/叙情性がある。
光の印象にのみ先鋭化していったモネなどに比べると、
未だにロマン主義的な表現に
引きづられていると評価されるかも知れない。
それでも良いさ。
僕は彼の絵が好きだ。